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『ホワイトカラー』で英語学習してみた【TOEIC満点が難易度を検証】

2020年12月18日

まとめ:『ホワイトカラー』で楽しく英語を学ぼう
海外ドラマの『ホワイトカラー』が面白いと聞いたけど、英語学習にも使えるかな?どれくらい英語が難しいのかも気になる。実際に『ホワイトカラー』で英語を学んだ人に教えてほしいです。

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 海外ドラマ『ホワイトカラー』の概要
  • 『ホワイトカラー』の英語難易度や英語学習への適性を解説

 

この記事を書いている人

Yoshiプロフィール

 

この記事を書いている僕は、留学経験などはなく独学で英語を勉強してきており、TOEICは数年前に満点を取ることができました。

 

現在では、さまざまな海外ドラマを楽しみつつ英語学習を継続しています。

好きな作品を見ながら英語が学べるって最高ですよね。

 

今回の記事では、そんな僕が『ホワイトカラー』での英語学習について詳しく解説していきたいと思います。

 

結論からいうと、知的犯罪捜査なのでスリルがありつつも、会話シーンが多く英語学習に最適です。

Twitterでも「ホワイトカラー」で学んだ英語表現をつぶやいてみたのですが、ファンの方が多くて驚きました!(以下ツイートをクリックするとリプライが見れます)

 

 

 

女性にも人気なようで、うちの妻も見事にハマっております(日本語吹替で視聴中)。

その魅力についても合わせてご紹介するので、『ホワイトカラー』での英語学習に興味がある方はぜひ読み進めてみてください。

 

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※本記事は2020年12月時点の情報に基づいています。

 

『ホワイトカラー』ってどんな海外ドラマ?

『ホワイトカラー』ってどんなドラマ?

まずは、そもそもホワイトカラーってどんなドラマなのかご紹介しておきますね。

 

海外ドラマ『ホワイトカラー』の概要

「ホワイトカラー」の概要は以下の通り。

ジャンルサスペンス
放送時期2009年~2014年
シーズン数シーズン6(完結)
エピソード数81話
エピソードの長さ40分強
英語難易度★★★☆☆
セリフの多さ★★★★☆
中毒性★★★★★
英語字幕対応hulu

 

ストーリー概要

収監中の天才犯罪者ニール・キャフリーは恋人のため脱獄を果たすが、間もなく知能犯専門チームのFBI捜査官ピーター・バークに捕まる。4年の景気延長に対し、ニールはピーターに捜査に協力する代わりに自由にして欲しいと取引を持ち掛ける。ピーターは取引を承諾し、ニールは知的犯罪捜査のコンサルタントになる代わり制限付きの自由を与えられる。ニールはピーターと協力し、自身の経歴を生かした助言や、時に培ったテクニックを駆使してニューヨークに蔓延する知的犯罪を解決していく。(引用:hulu『ホワイトカラー』紹介ページより 

 

とにかく主人公の天才詐欺師ニールがイケメンです…!

そんな彼とFBI捜査官ピーターの掛け合いが秀逸なのですが、ピーターの奥さんのエリザベスや、ニールを裏で手助けするモジーなど、それぞれのキャラクターが魅力的で、1~2話見ただけでハマってしまいました。

 

基本的には1話完結型で事件を解決していくストーリーですが、その中でニールが追いかけている女性ケイトにつながるヒントが少しずつ明らかになり、どんどん盛り上がっていきます。

日本ではそこまで知られていないドラマですが、英語学習という目的を抜きにしてもめちゃくちゃ面白い作品です。

 

White Collarの意味とは

ちなみに、タイトルの『ホワイトカラー』は、実は「White color」ではなく「White collar」です。

collarは「襟」のことで、英語では以下のように色と組み合わせることで職業を表すのに使われます。

 

  • ブルーカラー=(作業服などの)青い襟=現場作業員
  • ホワイトカラー=(スーツの)白い襟=オフィスワーカー

 

なので、ホワイトカラーはより知的な能力を求められる職業を表すことが多いです。

 

そんな言葉がなぜこのドラマのタイトルになっているかというと、「White collar crime」で「知能犯」を表すからです。

より頭を使った犯罪ということですね。

 

知的犯罪がテーマであるこのドラマにぴったりのタイトルだといえます。

 

『ホワイトカラー』の英語難易度を解説

『ホワイトカラー』の英語難易度を解説

英語学習を目的に海外ドラマを見る場合、気になるのが「どれくらい難しいの?」というところですよね。

 

英語は比較的聞き取りやすいが、中上級者向け

『ホワイトカラー』の英語は、海外ドラマの中では比較的聞き取りやすいです。

ニューヨークが舞台になっており、主要人物も標準的なアメリカ英語を話しています。

 

ただ、犯罪が舞台なので声を落として話す部分や、早口で指示を出す部分なども多く、簡単とはいえません。

海外ドラマで英語学習といえば『フレンズ』が有名ですが、それよりは若干難しいといえます。

>> 海外ドラマ『フレンズ』での英語学習法を徹底解説

 

海外ドラマの英語にも少し慣れてきた、中上級者向けの作品かなと思います。

 

キャラが分かってくると、聞き取りも向上する

これはどの作品にも言えることですが、シーズンの初めの3話くらいが一番苦戦します。

登場人物の話し方のクセや関係性が掴めていない状態だと、聞き取れないのも無理はないですよね。

 

ぼく自身、『ホワイトカラー』を見始めて4話くらいでかなりクリアに理解できることが増えました

最初は難しいかもしれませんが、次に説明する「スクリプトを読み込む方法」などを使ってストーリーについていきましょう。

 

ストーリーを見失いつつあるときは、スクリプトを読んでみよう

たとえ英語字幕アリで見ていても、早すぎて理解が追い付かないことはありますよね。

 

犯罪捜査なので、流れが分かっていないと楽しめません。

『ホワイトカラー』は1エピソードが40分強と短くはないので、ストーリーが分からないまま見続けるのは辛いです。

 

おすすめは、ストーリーについていけていないと感じた時点で以下のようなネット上のスクリプトで理解を深めることです。

 

海外ドラマを見るだけでは、実はなかなか英語力はアップしません。

しっかりと一つ一つのセリフに対する理解を深めることで、知識として蓄積され、聞き取れる場面が増えてきます

 

このあたりの勉強法については、以下記事も参考にしてみてください。

>> 【これなら挫折しない!】超効率的な海外ドラマ英語学習法+厳選おすすめ5作品

 

『ホワイトカラー』は英語学習おすすめ度★★★★★

『ホワイトカラー』は英語学習おすすめ度★★★★★

これまで海外ドラマは15作品くらい見てきましたが、『ホワイトカラー』はかなり英語学習に向いている作品だといえます。

 

知的犯罪なだけあって、スリルがありつつも会話多め

犯罪捜査系だと『24-TWENTY FOUR-』などが有名ですが、アクションシーンが多いとその分英会話の量としては少なくなります。

>> TOEIC満点でも海外ドラマ『24』の英語は聞き取れない?【字幕あり・なしで検証】

 

『ホワイトカラー』でも銃撃戦など多少はありますが、基本は会話による駆け引きです。

なので英会話の量も多く、たった一話でも多くの学びがあります。

 

実用的なネイティブフレーズが学べる

冒頭のツイートでもご紹介した通り、ネイティブがよく使う実用的なフレーズがたくさん学べます。

以下に一例を挙げてみます。

 

イディオム意味
draw a blankぜんぜん思い出せない
No dice.だめだ
ring a bellピンとくる
sour grapes負け惜しみ
give or takeおよそ
hit it off意気投合する
out of one's league手が届かない

 

これらのフレーズは資格試験などではほとんど出ませんが、海外ドラマのようなリアルな英会話を理解したいなら必須の表現です。

 

出てきたものを一つずつ覚えてもいいですが、イディオムなどの口語表現がまとまった本である程度集中的に覚えてしまうのも1つの手です。

 

おすすめ本を以下記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

英語イディオム・口語表現が学べるおすすめ本【リアル英会話のための洋書3冊】
英語イディオム・口語表現が学べるおすすめ本【リアル英会話に役立つ洋書3冊】

続きを見る

 

ビジネスっぽい英語も学べる

ホワイトカラーは犯罪モノではありますが、FBIの捜査官同士の会話が多いです。

当然「上司と部下」の間の会話など、ビジネスシーンで使われるような表現も学ぶことができます。

 

例えば、以下のような表現は仕事でも普通に使えますね。

Could you be more specific? (もう少し具体的に言ってもらえますか?)

It has been wonderful to meet you. (お会いできてよかったです。)
Likewise, June. (こちらもです、ジュンさん。)

 

以上のように、『ホワイトカラー』の英語は簡単ではありませんが、英語学習の素材としては海外ドラマの中でもかなりオススメできる作品です。

 

まとめ:『ホワイトカラー』で楽しく英語を学ぼう

まとめ:『ホワイトカラー』で楽しく英語を学ぼう

以上、海外ドラマ『ホワイトカラー』での英語学習について解説してみました。

ストーリー自体がスリリングで面白いだけでなく、会話シーンが多いので実用的な英語フレーズが学べるおすすめのドラマです。

 

海外ドラマで楽しく英語学習をしたいと思っている方はぜひチャレンジしてみてください。

 

リアルなアメリカ発音が学べる名著が無料

海外ドラマや映画を英語で理解するには、教科書的な正しい発音だけではなく、よりナチュラルな音声変化にも慣れる必要があります

冒頭でもご紹介した「American Accent Training」はアメリカ人のリアルな発音をパターン別に解説し、徹底的に叩き込んでくれるので、映画や海外ドラマと並行して取り組むことでリスニング力が大きく向上しますよ。

この本はアマゾンのオーディオブックサービスである『Audible』版も販売されていて、Audibleがはじめてなら、この本の「電子書籍(PDF)+音声」が無料でダウンロードできます。

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本記事が皆さんの参考になっていれば嬉しいです。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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