『as busy as a bee』の意味・使い方をネイティブに聞いてみた

こんにちは、Yoshiです。

海外ドラマやYouTubeを楽しみつつ、楽しみながらリアルな英語を習得中です。

このブログでは、ぼく自身が英語学習で出会った資格試験では学べない英語イディオムについて、ネイティブに詳しく聞いていきます。

今回は『 as busy as a bee』について、アメリカ人のジェシーにその意味や使い方を聞いみたので、シェアしますね。

わかりやすく解説するわね。

※英語イディオムの使い方は地域差・個人差があるので、あくまで一つの意見としてご認識ください。

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『 as busy as a bee』の意味＝「とても忙しい」

『 as busy as a bee』の意味は「とても忙しい」。精力的に動き回って、短い時間でいろんなことをする様子を表すわね。

英英辞書での意味も以下の通りとなっています。

as busy as a bee

to be moving about quickly doing many things

『 as busy as a bee』を直訳すると、「蜂のように忙しい」だから、何となくイメージできるね。

働き蜂は花粉や蜜を集めるだけでなく、巣作り・巣の中の掃除・育児・女王蜂の世話など仕事が多いことで知られています。

そんな働き蜂のように忙しいということですね。

『 as busy as a bee』はカジュアルな表現で、家族や友達もよく使ってるわ。昔からある表現だけど、いまだに現役よ。

単に忙しいと伝えるよりもユーモアが感じられていいかも。

『 as busy as a bee』は、こんな感じで使えるわ。

『 as busy as a bee』の例文

How was you day today?

（今日は一日どうだった？）

It was so stressful, I was as busy as a bee!

（ストレスのたまる日だった。めちゃくちゃ忙しかったよ！）

忙しく動き回っていたことが伝わるね。

今回は『 as busy as a bee』についてご紹介しました。

このような表現は、学校の授業はもちろんTOEICや英検でも学べない表現ですよね。

でもネイティブの英会話を理解できるようになるには、必要不可欠な知識だと言えます。

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以上、『 as busy as a bee』の意味・使い方の解説でした。