こんにちは、Yoshiです。
海外ドラマやYouTubeを楽しみつつ、楽しみながらリアルな英語を習得中です。
このブログでは、ぼく自身が英語学習で出会った資格試験では学べない英語イディオムについて、ネイティブに詳しく聞いていきます。
今回は『a far cry from』について、アメリカ人のコリンズにその意味や使い方を聞いみたので、シェアしますね。
※英語イディオムの使い方は地域差・個人差があるので、あくまで一つの意見としてご認識ください。
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『a far cry from』の意味=「~とは大違いで」
英英辞書での意味も以下の通りとなっています。
a far cry from
to be completely different from something:
『a far cry from』の使い方
ネイティブによる『a far cry from』の例文
『a far cry from』の例文
A: What did you receive for Christmas this year?
(今年のクリスマス何もらった?)
B: I got a basket of apples but a far cry from what it used to be.
(かご入りのリンゴ。昔とは大違いだよ。)
『a far cry from』のようなイディオムをまとめて身につける方法
今回は 『a far cry from』についてご紹介しました。
このような表現は、学校の授業はもちろんTOEICや英検でも学べない表現ですよね。
でもネイティブの英会話を理解できるようになるには、必要不可欠な知識だと言えます。
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以下の洋書は、ぼく自身実際に使ったものですが、シンプルな例文で1,300個のネイティブ表現が学べます。
海外ドラマやYouTubeなど、リアルな英会話でよく使われる表現ばかりです。
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詳しいレビューは以下記事にまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。
以上、『a far cry from』 の意味・使い方の解説でした。