「トイ・ストーリーのキャラクターって、英語だとどう綴るんだろう?」「英語版の声は誰が演じているんだろう?」——そんな疑問に、結論からお答えします。ウッディはWoody(英語版声優:Tom Hanks)、バズ・ライトイヤーはBuzz Lightyear(英語版声優:Tim Allen)と、日本語版のキャラクター名の多くは英語の原名をそのままカタカナ表記したものです。ただし脇役や新作キャラクターになると、綴りが分かりにくかったり、英語版声優が作品ごとに交代していたりと、一筋縄ではいかないケースも少なくありません。この記事では、Toy Story(1995)からToy Story 5(2026)まで、シリーズ全5作に登場する主要キャラクターの英語名・英語版声優を、作品ごとに一覧表で整理してお届けします。私はアニメ・海外ドラマ・サッカー観戦で英語を身につけ、留学経験がないままTOEIC990点・VERSANT76点(80点満点中)を取得し、元海外事業担当としても英語を使ってきた2児の父です。子どもと一緒にトイ・ストーリーを見返す中で、「このキャラ、英語だと誰が声をやってるんだろう?」と気になって調べ始めたのがこの記事のきっかけでした。「勉強」と身構えなくても大丈夫です。知っているキャラクターの"もう一つの名前"を知るだけ——それだけで、英語への心理的ハードルはぐっと下がります。
なお、実際に英語版の声を聞いて確認したい方に先にお伝えしておくと、Disney+なら日本のアカウントのままで、英語音声・英語字幕に切り替えて『トイ・ストーリー』シリーズを視聴できます。 VPNや海外アカウントの作成は不要で、Disney+に加入して再生画面の設定を切り替えるだけです。具体的な手順は記事後半で改めてご紹介します。
Contents
トイ・ストーリーのキャラ英語名、まず知っておきたい3つの基本ルール
結論からお伝えすると、トイ・ストーリーのキャラクター名を英語で理解するには、①日本語版はほぼ英語名の音写であること、②英語版声優が作品をまたいで交代しているケースが多いこと、③綴り・呼び方に表記ゆれがあること、この3つを押さえておくと格段に分かりやすくなります。
日本語版もほぼ英語名の音写
トイ・ストーリーはもともと英語で作られたアメリカ映画のため、多くのキャラクター名は「日本語に翻訳された名前」ではなく「英語の原名をカタカナで音写しただけ」という関係になっています。ウッディ(Woody)、バズ・ライトイヤー(Buzz Lightyear)、ジェシー(Jessie)などがその代表例です。英語のスペルさえ覚えてしまえば、日本語のカタカナ表記との対応関係で迷うことはほとんどありません。この点は、日本のアニメが英語タイトルになる際に意訳・直訳のプロセスを経るケースとは対照的で、トイ・ストーリー独特の分かりやすさと言えます。
声優交代が多い作品——訃報による交代を知っておく
2つ目のポイントは、トイ・ストーリーは1995年の1作目から2026年公開の最新作まで約30年続くシリーズのため、英語版声優が途中で交代しているキャラクターが複数いるということです。スリンキー・ドッグ役のJim Varneyは2000年に、ミスター・ポテトヘッド役のDon Ricklesは2017年に、ミセス・ポテトヘッド役のEstelle Harrisは2022年に、コンバット・カール役のCarl Weathersは2024年にそれぞれ亡くなっており、後継の声優にバトンが渡されてきた歴史があります。「あれ、このキャラ前と声が違う?」と感じたら、まず声優交代を疑ってみるのが正解です。
綴り・表記ゆれの注意点
3つ目に、キャラクター名の綴り・呼び方に表記ゆれがあるキャラも存在します。たとえばToy Story 2の敵役は、日本語版では基本的に「プロスペクター」とだけ呼ばれますが、英語版では劇中でごくわずかに"Pete"と呼ばれる場面があり、正式なフルネームは"Stinky Pete the Prospector"です。こうした細かな違いも本記事で押さえておきましょう。それでは、作品ごとに具体的なキャラクター英語名を見ていきます。
【Toy Story/1995年】主要キャラクターの英語名・英語版声優一覧
結論として、記念すべき1作目にはシリーズの顔となる主要キャラクターがほぼ出揃っています。まずは早見表で全体を確認しましょう。
| 日本語名 | 英語名 | 英語版声優 |
|---|---|---|
| ウッディ | Woody | Tom Hanks |
| バズ・ライトイヤー | Buzz Lightyear | Tim Allen |
| ミスター・ポテトヘッド | Mr. Potato Head | Don Rickles |
| スリンキー・ドッグ | Slinky Dog | Jim Varney |
| レックス | Rex | Wallace Shawn |
| ハム | Hamm | John Ratzenberger |
| ボー・ピープ | Bo Peep | Annie Potts |
| アンディ・デイビス | Andy Davis | John Morris |
| シド・フィリップス | Sid Phillips | Erik von Detten |
| アンディのママ | Mrs. Davis | Laurie Metcalf |
| 軍曹(グリーンアーミーメン) | Sergeant | R. Lee Ermey |
ウッディ&バズ——Tom Hanks×Tim Allenの名コンビ
主人公ウッディ(Woody)を演じるのは、アカデミー賞主演男優賞に複数回輝いている名優Tom Hanks。バズ・ライトイヤー(Buzz Lightyear)を演じるのは、コメディアン出身のTim Allenです。この2人のキャスティングは1作目公開時から現在まで一度も変わっておらず、シリーズ通してウッディとバズの"声"を支え続けているという点も、トイ・ストーリーというシリーズの安定感を物語っています。Tom Hanksの落ち着いた低めの声と、Tim Allenのテンポの良い早口が対照的に響き合うのも、英語版ならではの聴きどころです。
脇を固めるおもちゃたち——ミスター・ポテトヘッド・スリンキー・ドッグ・レックス・ハム
ミスター・ポテトヘッド(Mr. Potato Head)の英語版声優は、毒舌コメディアンとして知られるDon Rickles。スリンキー・ドッグ(Slinky Dog)は当初コメディアンのJim Varneyが演じましたが、Jim Varneyが2000年に亡くなったため、Toy Story 3以降はBlake Clarkが声を引き継いでいます(この交代については後述の「Toy Story 3」セクションで改めて触れます)。臆病な恐竜レックス(Rex)はWallace Shawn、貯金箱のブタのハム(Hamm)は『チアーズ』などで知られるJohn Ratzenbergerが演じています。John Ratzenbergerはピクサー作品の"ラッキーチャーム"的存在で、実はピクサーの長編作品すべてに何らかの役で出演しているという逸話でも知られています。
人間キャラクターの英語名
おもちゃの持ち主であるアンディ・デイビス(Andy Davis)はJohn Morrisが演じ、Toy Story 1から3まで一貫して同じ声優が演じ続け、成長するアンディの声変わりまでリアルに表現しているのが特徴です。陶器製の羊飼い人形ボー・ピープ(Bo Peep)はAnnie Potts、おもちゃを解体して遊ぶ隣人シド・フィリップス(Sid Phillips)はErik von Dettenが担当。アンディのママ(Mrs. Davis)はLaurie Metcalf、グリーンアーミーメンのリーダーである軍曹(Sergeant)は、映画『フルメタル・ジャケット』の鬼軍曹役でも有名なR. Lee Ermeyが演じています。トイ・ストーリーのタイトルや原題の由来など作品全体の英語トピックは、トイ・ストーリーは英語で何という?完全ガイドでまとめて解説しています。
【Toy Story 2/1999年】新キャラクターの英語名一覧
結論として、2作目ではウッディの相棒となるジェシーをはじめ、シリーズを彩る個性豊かな新キャラクターが加わりました。
| 日本語名 | 英語名 | 英語版声優 |
|---|---|---|
| ジェシー | Jessie | Joan Cusack |
| ミセス・ポテトヘッド | Mrs. Potato Head | Estelle Harris |
| プロスペクター(スティンキー・ピート) | Stinky Pete the Prospector | Kelsey Grammer |
| ザーグ皇帝 | Emperor Zurg | Andrew Stanton |
| ウィージー | Wheezy | Joe Ranft(歌唱:Robert Goulet、ノンクレジット) |
ジェシー&ミセス・ポテトヘッド——新たな仲間たち
元気いっぱいのカウガール人形ジェシー(Jessie)を演じるのは、映画『ワーキング・ガール』などで知られるJoan Cusack。ミスター・ポテトヘッドの相方として登場したミセス・ポテトヘッド(Mrs. Potato Head)は、アニメ『となりのサインフェルド』のジョージの母役でも有名なEstelle Harrisが演じました(Estelle Harrisは2022年に亡くなっており、後述のToy Story 5では新たな声優が引き継いでいます)。
敵役プロスペクターとザーグ皇帝
Toy Story 2の敵役として登場する古いカウボーイ人形プロスペクターは、日本語版では基本的に「プロスペクター」とだけ呼ばれますが、正式な英語名はStinky Pete the Prospectorで、演じるのはシットコム『フレイジャー』の主演でも知られるKelsey Grammerです。バズの宿敵ザーグ皇帝(Emperor Zurg)の声は、実はトイ・ストーリー2の脚本・監督にも携わったAndrew Stanton本人が担当しているという、いわば"内輪"のキャスティング。壊れて声が出なくなったペンギンのおもちゃ、ウィージー(Wheezy)はセリフをJoe Ranftが演じ、ラストで復活して歌う"You've Got a Friend in Me"の歌唱パートだけは、有名歌手Robert Gouletがノンクレジットで担当しています。
【Toy Story 3/2010年】新キャラクターの英語名一覧
結論として、3作目では保育園"サニーサイド"を舞台にした新キャラクターが多数登場し、Toy Story史上もっともキャラクターの厚みが増した作品です。
| 日本語名 | 英語名 | 英語版声優 |
|---|---|---|
| ロッツォ | Lots-o'-Huggin' Bear(Lotso) | Ned Beatty |
| ケン | Ken | Michael Keaton |
| バービー | Barbie | Jodi Benson |
| ビッグベイビー | Big Baby(台詞なし) | Woody Smith |
| チャックルズ | Chuckles | Bud Luckey |
| トリクシー | Trixie | Kristen Schaal |
| バターカップ | Buttercup | Jeff Garlin |
| ミスター・プリックルパンツ | Mr. Pricklepants | Timothy Dalton |
| ボニー・アンダーソン | Bonnie Anderson | Emily Hahn |
ロッツォと"サニーサイド保育園"組
保育園サニーサイドの支配者として君臨するクマのぬいぐるみロッツォ(Lots-o'-Huggin' Bear、通称Lotso)の英語版声優は、映画『デリバランス』などで知られるNed Beatty。低く渋みのある声が、表向きは優しいクマなのに裏では独裁者という二面性を見事に表現しています。台詞のない赤ちゃん人形ビッグベイビー(Big Baby)はうめき声のみのクレジットでWoody Smith、道化人形チャックルズ(Chuckles)はピクサー作品の常連アニメーター兼声優Bud Luckeyが演じました。
ケン&バービー——実在トイブランドとのコラボキャラ
実在の玩具ブランド「Barbie」とのコラボレーションで実現したケン(Ken)とバービー(Barbie)は、映画『バードマン』などで知られるMichael Keatonと、ディズニープリンセス作品でもおなじみのJodi Benson(『リトル・マーメイド』のアリエル役の声優としても有名)がそれぞれ担当しています。ファッションにこだわるケンの気取った早口や、バービーの前向きな声のトーンは、まさに"実写の人形"というキャラクター性を英語の演技で表現している好例です。
ボニー・アンダーソンと新しいおもちゃたち
3作目のラストでウッディたちの新しい持ち主となる少女ボニー・アンダーソン(Bonnie Anderson)は、この作品ではEmily Hahnが演じました(後述の通り、4作目・5作目で声優が交代しています)。ボニーの持ち物として登場する虎のぬいぐるみトリクシー(Trixie)はKristen Schaal、モルモットのバターカップ(Buttercup)はJeff Garlin、劇団風の口調が印象的なハリネズミの人形ミスター・プリックルパンツ(Mr. Pricklepants)は、007シリーズのジェームズ・ボンド役でも知られるTimothy Daltonが演じています。名台詞をもっと知りたい方は、トイ・ストーリー 英語の名言・セリフ集もあわせてご覧ください。
【Toy Story 4/2019年】新キャラクターの英語名一覧
結論として、4作目はボニーが自作した「フォーキー」を中心に、新天地で出会うキャラクターが物語を大きく動かします。
| 日本語名 | 英語名 | 英語版声優 |
|---|---|---|
| フォーキー | Forky | Tony Hale |
| ギャビー・ギャビー | Gabby Gabby | Christina Hendricks |
| デューク・キャブーン | Duke Caboom | Keanu Reeves |
| ダッキー | Ducky | Keegan-Michael Key |
| バニー | Bunny | Jordan Peele |
| ギグル・マクディンプルズ | Giggle McDimples | Ally Maki |
| コンバット・カール | Combat Carl | Carl Weathers |
| ボニー・アンダーソン(声優交代) | Bonnie Anderson | Madeleine McGraw |
フォーキー——即席おもちゃの英語名の由来
ボニーが幼稚園の工作で作った"手作りおもちゃ"フォーキー(Forky)は、その名の通り"fork"(フォーク)から作られたことに由来する名前です。演じるのは、ドラマ『ヴィープ』などで知られるコメディ俳優Tony Hale。「自分はゴミであっておもちゃじゃない」と繰り返す独特のキャラクター性を、Tony Haleの不安げな声のトーンが絶妙に表現しています。骨董品店を仕切る不気味な人形ギャビー・ギャビー(Gabby Gabby)は、ドラマ『マッドメン』などで知られるChristina Hendricksが演じ、カナダのスタントバイク人形デューク・キャブーン(Duke Caboom)は、俳優Keanu Reevesが担当しています。
遊園地景品コンビ、ダッキー&バニー、そしてボニーの声優交代
移動遊園地の景品として登場するぬいぐるみコンビ、ダッキー(Ducky)とバニー(Bunny)は、コメディコンビとして活躍するKeegan-Michael KeyとJordan Peeleがそれぞれ演じています。2人の掛け合いのテンポの良さは、実際のコメディコンビとしての息の合った演技があってこそで、英語音声で聴くと日本語吹き替え版とはまた違ったユーモアの間を楽しめます。ボー・ピープの相棒である警官の人形ギグル・マクディンプルズ(Giggle McDimples)はAlly Maki、2013年の短編『Toy Story of Terror!』からの再登場となる兵隊人形コンバット・カール(Combat Carl)は、映画『ロッキー』シリーズのアポロ・クリード役で知られるCarl Weathersが演じました。なお、ボニー・アンダーソン役の声優は、この4作目からMadeleine McGrawに交代しています。
【Toy Story 5/2026年】最新作の新キャラクター&声優交代情報
結論として、2026年6月19日に全米公開されたばかりの最新作Toy Story 5では、タブレットやGPSナビといったデジタル機器モチーフの新キャラクターが多数登場し、さらに複数のキャラクターで声優交代が行われています。本記事執筆時点(2026年8月)の最新情報として整理します。
| 日本語名 | 英語名 | 英語版声優 | 備考 |
|---|---|---|---|
| リリーパッド | Lilypad | Greta Lee | 新キャラ。カエル型のタブレット端末 |
| アトラス | Atlas | Craig Robinson | 新キャラ。GPSナビ型のカバのおもちゃ |
| スマーティー・パンツ | Smarty Pants | Conan O'Brien | 新キャラ |
| ミスター・ポテトヘッド | Mr. Potato Head | Jeff Bergman | 声優交代(前任:Don Rickles) |
| ミセス・ポテトヘッド | Mrs. Potato Head | Anna Vocino | 声優交代(前任:Estelle Harris) |
| コンバット・カール | Combat Carl | Ernie Hudson | 声優交代(前任:Carl Weathers) |
| ミスター・プリックルパンツ | Mr. Pricklepants | John Hopkins | 声優交代(前任:Timothy Dalton) |
| ボニー・アンダーソン | Bonnie Anderson | Scarlett Spears | 声優交代(前任:Madeleine McGraw) |
声優交代まとめ——世代交代の理由と背景
Toy Story 5では、過去5人の声優が「訃報」または「設定変更」を理由に交代しています。ミスター・ポテトヘッド役は2017年に亡くなったDon RicklesからJeff Bergmanへ、ミセス・ポテトヘッド役は2022年に亡くなったEstelle HarrisからAnna Vocinoへ、コンバット・カール役は2024年に亡くなったCarl WeathersからErnie Hudsonへとバトンが渡されました。一方、ミスター・プリックルパンツ役は前任のTimothy DaltonからJohn Hopkinsへ、ボニー役はMadeleine McGrawからScarlett Spearsへと交代していますが、こちらは「ボニーが少し成長した設定になる」という制作側の意図によるキャスティング変更とされています。長寿シリーズならではの世代交代を感じさせるポイントです。
ブルズアイがついに声を持つ!?【要注意】
ウッディの相棒である馬のおもちゃブルズアイ(Bullseye)は、これまでシリーズを通して一度も台詞を話さないキャラクターでした。Toy Story 5では、俳優Alan Cummingがブルズアイの声を担当するというニュースが話題になりましたが、ここには誤解しやすいポイントがあります。実際には、本編のブルズアイは従来通り台詞なしのままで、Alan Cummingが演じるのはボニーの弟ブレイズの"ごっこ遊び(空想)"シーンに登場する「Evil Bullseye(悪のブルズアイ)」という、いわば劇中劇的なカメオ出演です。本人もインタビューで「あくまでカメオ」と語っています。「ブルズアイがしゃべるようになった」と単純に理解してしまうと実際の見え方とズレるため、正確に押さえておきたいポイントです。なお、Toy Story 5のDisney+配信開始時期は本記事執筆時点(2026年8月)では確定情報がないため、最新の配信状況は公式サイトでの確認をおすすめします。
間違えやすい英語表記・声優交代の注意点まとめ
結論として、トイ・ストーリーのキャラクター英語名を調べる際は、①同一キャラでも作品によって声優が変わっている場合がある、②日本語版でカタカナ表記されない正式なフルネームがある、③新作の情報は日々更新される、この3点を踏まえて確認するのが確実です。
- 声優交代の有無を確認する:スリンキー・ドッグ(Jim Varney→Blake Clark)、ミスター・ポテトヘッド(Don Rickles→Jeff Bergman)など、同じキャラでも作品によって声優が異なる場合があります。IMDbやDisney公式サイトのクレジットで、作品ごとの声優を個別に確認するのが確実です。
- フルネームと通称の違いに注意する:プロスペクター(正式名Stinky Pete the Prospector)、ロッツォ(正式名Lots-o'-Huggin' Bear)のように、日本語版で使われる通称と英語の正式なフルネームが異なるキャラクターがいます。
- 最新作の情報は公開直後のため変動しうる:Toy Story 5は2026年6月に公開されたばかりで、キャスト情報や配信状況は今後アップデートされる可能性があります。「本記事執筆時点(2026年8月)の情報」という前提で参照することをおすすめします。
英語版でキャラ名から英語を学ぶ【YOSHI流・独自】
最後に、キャラクター名をきっかけに英語力そのものを伸ばす、私YOSHI流の学習法を紹介します。結論から言うと、「好きなキャラの英語名を知る」という小さな一歩が、英語学習を続けるいちばんの原動力になります。
反復学習法——Disney+ダウンロード×繰り返し聴取で通勤を教材に
私が実践して効果を感じたのが、同じシーンを繰り返し聴く「反復学習法」です。Disney+アプリのダウンロード機能を使えば、お気に入りのキャラクターが登場するシーンを端末に保存し、通勤中や家事の合間にオフラインで繰り返し再生できます。「ウッディの声はTom Hanksなんだ」と知ったうえで聴くと、同じセリフでも耳に残り方がまったく違うことに気づくはずです。知識と音声がセットになることで、記憶への定着率が格段に上がります。
スクリプト×AI活用法——気になるキャラのセリフをAIに解説させる
もう一つ愛用しているのが、スクリプト(セリフ一覧)×AIの合わせ技です。「Toy Story script」と検索すれば、英語セリフのテキストを見つけられます。気になったキャラクターのセリフをコピーして、ChatGPTなどのAIに「このキャラのセリフのニュアンスと文法を解説して」と投げるだけで、キャラクターらしい言い回しのポイントを瞬時に解説してもらえます。たとえばバズの決め台詞"To infinity and beyond!"を貼り付ければ、なぜこの表現がヒーローらしく聞こえるのか、文法的な仕組みまで教えてもらえます。留学経験のない私がTOEIC990点・VERSANT76点(80点満点中)まで到達できたのも、こうした「好きな素材を深掘りする」学習の積み重ねでした。
「勉強」ではなく「好きな作品を英語で」
一番大切なコツは、「勉強しよう」と気負わないことです。「このキャラクターの英語名は?声優は誰?」という素朴な好奇心こそが、英語学習を継続させる最大のエンジンになります。キャラクター名という小さな入口から入って、気になったらセリフや作品全体へと興味を広げていく——それだけで十分です。実際に英語音声でキャラクターたちの"生の声"を聞いてみたい方は、Disney+に日本のアカウントのまま加入し、再生画面で「English」音声・字幕に切り替えるだけで、Tom HanksやTim Allenたちの演技をそのまま楽しめます。VPNや海外アカウントの作成は一切不要です。より詳しい登録手順や視聴の始め方は、トイ・ストーリーを英語で見る方法【Disney+完全ガイド】で解説しています。
もっと深掘りしたい人へ|関連記事まとめ
ここまで、Toy Story 1〜5のキャラクター英語名・英語版声優を作品別にご紹介しました。トイ・ストーリー×英語をさらに深掘りしたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
- 作品全体の英語トピックをまとめて知りたい人へ:英語タイトルの意味・視聴方法・学習法まで横断的に扱うトイ・ストーリーは英語で何という?完全ガイド
- 名言・名台詞の英訳をもっと読みたい人へ:"To infinity and beyond!"など名言を英訳付きで紹介するトイ・ストーリー 英語の名言・セリフ集
- 英語版を実際に視聴したい人へ:Disney+の登録手順から字幕・音声の切り替え方法まで解説するトイ・ストーリーを英語で見る方法【Disney+完全ガイド】
- 主題歌をもっと知りたい人へ:"You've Got a Friend in Me"の背景や英語表現を解説するトイ・ストーリー 主題歌を英語で
まとめ
この記事では、『トイ・ストーリー』シリーズ全5作に登場するキャラクターの英語名と英語版声優を、作品ごとに一覧で整理してご紹介しました。ウッディ=Tom Hanks、バズ・ライトイヤー=Tim Allenというシリーズを通して変わらないキャスティングがある一方で、スリンキー・ドッグやミスター・ポテトヘッドのように、声優の訃報をきっかけに世代交代してきたキャラクターも多いというのが、30年以上続くこのシリーズならではの奥深さです。Toy Story 5で登場したリリーパッドやアトラスといった新キャラクター、そして5人の声優交代情報もあわせて押さえておけば、トイ・ストーリーのキャラクター英語名についてはもう迷うことはないはずです。留学経験なしでTOEIC990点・VERSANT76点(80点満点中)を達成した経験から言えるのは、「好きなキャラクターの英語名を知る」という小さな入口が、英語学習の継続力に直結するということ。ぜひ気になったキャラクターから、英語版の"生の声"を聴いてみてください。アニメ・映画で英語を学ぶという方法そのものの効果や始め方は、アニメ×英語学習の全体像をまとめた記事もあわせてご覧ください。