「ワンピースのキャラクターって、英語だと何て言うんだろう?」——ルフィはLuffy(フルネームはMonkey D. Luffy)、ゾロはZoro(英語版によってはZolo)です。ただ、キャラを1人ずつ調べるより、麦わらの一味・四皇・七武海・海軍・そのほかの人気キャラまでまとめて一覧で確認できたほうが圧倒的に効率がいいはずです。
この記事では、麦わらの一味から敵陣営・海軍まで、主要キャラクター38名の英語名を陣営ごとの一覧表でまとめました。TOEIC990点・元海外事業担当の筆者YOSHIが公式表記を確認しながら、「なぜゾロはZoloと綴られることがあるのか」という表記ゆれや、名前の元ネタ(実在の海賊・地名・動物)といった「間違えやすいポイント・面白いポイント」も解説していきます。目的のキャラがすぐ見つかるよう、気になる見出しから読み進めていただいて構いません。
ワンピースの英語表現全般(タイトルの意味や英語版の見どころ)についてはワンピースは英語で?タイトルの意味・キャラ名まで完全ガイドでも詳しく解説しています。なお、英語版アニメで実際にキャラクターたちの声を聞いてみたい方は、NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続してから、いつも通りNetflixを開くと、英語音声・英語字幕で視聴できるようになります。 具体的な手順は記事の後半で改めて紹介します。
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【要注意】ワンピースの英語名の基本ルール
結論からお伝えすると、ワンピースのキャラクター名は、多くが「ルフィ=Luffy」「ナミ=Nami」のように日本語の音をそのままアルファベットにした表記です。ドラゴンボールのように全員が「野菜」「お酒」で統一されているわけではなく、キャラごとに元ネタがバラバラなのが特徴です。まずは押さえておきたい3つの基本ルールを整理します。
1つ目は、英語版が1つではないという点です。 ワンピースの英語版には、初期の4Kids Entertainmentによる吹き替え、北米の公式コミックであるViz Media版、そして現行のFunimation(現Crunchyroll)による吹き替え・字幕があります。この「英語版が複数ある」という事情が、後述するZoro/Zoloのような表記ゆれを生む最大の原因になっています。
2つ目は、「D」を含むフルネームの扱いです。 ルフィのフルネームはMonkey D. Luffy、エースはPortgas D. Aceのように、名前の真ん中に「D.」が入るキャラが複数います。これは物語の核心に関わる「Dの意志(Will of D.)」の伏線で、英語版でも省略されずD.とそのまま表記されます。
3つ目は、多くのキャラ名が実在の人物・地名・動物のもじりである点です。 悟空やベジータのような「一つのテーマでの統一」ではなく、ワンピースは実在の海賊、歴史上の地名、動物名などを幅広く元ネタにしています。 唯一大きな表記ゆれがあるのが「ゾロ」で、ZoroとZoloの2つの綴りが混在しています。この表記ゆれについては記事後半で詳しく解説します。
ワンピースのキャラ名は元ネタだらけ?命名の由来
ワンピースのキャラクター英語名を覚えるうえで、大きなカギになるのが「名前の由来(元ネタ)」です。結論から言うと、作者・尾田栄一郎先生はキャラクターの名前を実在の海賊・歴史上の地名・動物・小説の登場人物などから幅広く採用しており、由来を知るとスペルも意味も一気に覚えやすくなります。
たとえば海賊たちの名前の多くは、大航海時代に実在した「本物の海賊」が元ネタになっています。この方針に沿って、代表的なキャラは次のような由来を持っています。
- 黒ひげ(Blackbeard):実在の海賊エドワード・ティーチ(Edward Teach)が名の由来。だから本名もMarshall D. Teachです。
- 白ひげ(Whitebeard):黒ひげの対になる異名で、本名Edward Newgateの姓はロンドンのニューゲート監獄にちなみます。
- ゾロの姓ロロノア(Roronoa):17世紀フランスの海賊フランソワ・ロロネー(François l'Olonnais)が由来です。
- ローの姓トラファルガー(Trafalgar):スペインのトラファルガー岬(Cape Trafalgar)=ナポレオン戦争の海戦の舞台が元ネタです。
一方で、動物や小説から取られた名前もあります。ドフラミンゴ(Doflamingo)は小説『ドン・キホーテ(Don Quixote)』+フラミンゴ(flamingo)、ミホーク(Mihawk)は「鷹の目」の異名どおりhawk(鷹)、クロコダイルはcrocodile(ワニ)そのものです。この「元ネタ」を知っているだけで、キャラ名のスペルが「ただの記号」ではなく「意味のある単語」に見えてくるのが面白いところです。筆者も英語学習者として、単語を丸暗記するより「語源・由来」とセットで覚えたほうが定着すると実感していますが、ワンピースのキャラ名はまさにその好例です。 それでは、陣営ごとに具体的な英語名を見ていきましょう。
麦わらの一味の英語名一覧(Straw Hat Pirates)
結論として、麦わらの一味(Straw Hat Pirates)のメンバー名は、大半が日本語の音をそのままローマ字化した安定した表記です。ただしゾロ(Zoro/Zolo)とジンベエ(Jinbe/Jimbei)には表記ゆれがあります。ここでは加入順に、由来とあわせて一覧表で紹介します。
ルフィ・ゾロ・ナミ・ウソップ(前半メンバー)の英語名
船長ルフィはMonkey D. Luffy、剣士ゾロはRoronoa Zoro(表記ゆれ:Zolo)、航海士ナミはNami、狙撃手ウソップはUsoppと表記されます。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来 |
|---|---|---|---|
| モンキー・D・ルフィ | Monkey D. Luffy | ルフィ | luff(帆を風に立てる航海用語) |
| ロロノア・ゾロ | Roronoa Zoro / Zolo | ゾロ | 仏の海賊l'Olonnais(ロロネー) |
| ナミ | Nami | ナミ | 「波(nami/wave)」 |
| ウソップ | Usopp | ウソップ | 「嘘(uso)」+イソップ(Aesop) |
ルフィ(Luffy)は、帆船で帆を風の方向へ立てる航海用語「luff」が由来で、常に仲間を最善の航路へ導く船長らしいネーミングです。ゾロの姓Roronoaはフランスの実在海賊、ナミ(Nami)は「波」、ウソップ(Usopp)は「嘘(uso)」と寓話作家「イソップ(Aesop)」を掛け合わせた、いつもホラを吹くキャラにぴったりの名前になっています。
サンジ・チョッパー・ロビン(中盤メンバー)の英語名
コックのサンジはSanji(Vinsmoke Sanji)、船医チョッパーはTony Tony Chopper、考古学者ロビンはNico Robinと表記されます。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来 |
|---|---|---|---|
| サンジ | Sanji | サンジ | 「三時(3時=おやつの時間)」 |
| トニートニー・チョッパー | Tony Tony Chopper | チョッパー | chopper(切り刻むもの/トナカイ) |
| ニコ・ロビン | Nico Robin | ロビン | robin(コマドリ) |
サンジ(Sanji)は「三時」が由来で、兄弟がイチジ・ニジ・ヨンジと数字で揃うヴィンスモーク家(Vinsmoke)の一員であることも英語表記に反映されています。チョッパー(Chopper)は「切り刻む(chop)」+トナカイ、ロビン(Robin)は鳥のコマドリで、いずれも日本語の読みがそのまま英語表記になっています。
フランキー・ブルック・ジンベエ(後半メンバー)の英語名
船大工フランキーはFranky、音楽家ブルックはBrook、操舵手ジンベエはJinbe(表記ゆれ:Jimbei)と表記されます。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来 |
|---|---|---|---|
| フランキー | Franky | フランキー | 本名Cutty Flamは帆船Cutty Sark由来 |
| ブルック | Brook | ブルック | brook(小川) |
| ジンベエ | Jinbe / Jimbei | ジンベエ | ジンベエザメ(whale shark) |
フランキー(Franky)の本名はCutty Flamで、これは有名な帆船「カティサーク(Cutty Sark)」にちなむとされます。ブルック(Brook)は「小川」、ジンベエ(Jinbe)は「ジンベエザメ」が由来です。ジンベエの英語表記は、Viz Mediaの公式訳が「Jimbei」、近年の公式表記が「Jinbe」と分かれており、どちらも同じ「ジンベエ」を写したものです。
四皇(Yonko)の英語名一覧
結論として、新世界に君臨する四皇(Yonko/the Four Emperors)は、英語版でも異名と本名の両方が使われます。特に「◯ひげ」系のキャラは、実在の海賊や監獄にちなんだ本名を持っているのが特徴です。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来・異名 |
|---|---|---|---|
| シャンクス | Shanks | シャンクス | 「赤髪(Red-Haired)」 |
| 白ひげ | Whitebeard / Edward Newgate | シロヒゲ | 姓Newgateはロンドンの監獄 |
| カイドウ | Kaido | カイドウ | 「百獣のカイドウ」「世界最強の生物」 |
| ビッグ・マム | Big Mom / Charlotte Linlin | ビッグ・マム | 本名Charlotte Linlin |
| 黒ひげ | Blackbeard / Marshall D. Teach | クロヒゲ | 実在の海賊Edward Teach |
| (現)ルフィ | Monkey D. Luffy | ルフィ | ワノ国編後に四皇入り |
シャンクス(Shanks)は「赤髪(Red-Haired)Shanks」、白ひげ(Whitebeard)の本名はEdward Newgateです。黒ひげ(Blackbeard)の本名Marshall D. Teachは、実在した本物の海賊「黒ひげ(Edward Teach)」から取られており、尾田先生が実在の海賊を元ネタにしていることがもっとも分かりやすい例です。カイドウ(Kaido)は「百獣のカイドウ」「世界最強の生物(the Strongest Creature)」の異名でも呼ばれ、ビッグ・マム(Big Mom)の本名Charlotte Linlinは、彼女が率いるシャーロット家の巨大な家族とともに英語版でもそのまま使われます。四皇の顔ぶれはワノ国編で大きく入れ替わり、旧メンバーの白ひげ・ビッグ・マム・カイドウに代わって、ルフィやバギー(Buggy)が新たに四皇入りしました。
王下七武海(Seven Warlords of the Sea)の英語名一覧
結論として、王下七武海(Ōka Shichibukai)は英語版で「Seven Warlords of the Sea」と訳されます。メンバー名は動物・小説・実在の海賊など、由来がバラエティ豊かなのが面白いところです。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来・異名 |
|---|---|---|---|
| ジュラキュール・ミホーク | Dracule Mihawk | ミホーク | 「鷹の目(Hawk-Eyes)」+Dracula |
| サー・クロコダイル | Sir Crocodile | クロコダイル | crocodile(ワニ) |
| ドンキホーテ・ドフラミンゴ | Donquixote Doflamingo | ドフラミンゴ | Don Quixote+flamingo |
| バーソロミュー・くま | Bartholomew Kuma | くま | 「くま(bear)」+海賊B.ロバーツ |
| ゲッコー・モリア | Gecko Moria | モリア | gecko(ヤモリ) |
| ボア・ハンコック | Boa Hancock | ハンコック | boa(ボア=蛇) |
| ジンベエ | Jinbe | ジンベエ | 元七武海。後に麦わらの一味 |
ミホーク(Mihawk)は異名「鷹の目」どおりhawk(鷹)、下の名Dracule(Dracula=ドラキュラ風)と合わせて不気味な雰囲気を出しています。ドフラミンゴ(Doflamingo)は小説『ドン・キホーテ』+フラミンゴ、ハンコック(Boa Hancock)は蛇のboaが由来です。くま(Bartholomew Kuma)はそのまま「くま(bear)」で、下の名バーソロミューは実在の海賊バーソロミュー・ロバーツにちなみます。動物・小説・実在の人物と、元ネタの引き出しの多さが七武海の名前には表れています。 なお、王下七武海という制度自体は物語の途中で撤廃されましたが、ジンベエはもともとそのメンバーの一人で、のちに麦わらの一味に加わりました。「王下七武海」という日本語は、英語版ではすべて「Seven Warlords of the Sea」に統一して訳されています。
海軍(Marines)の英語名一覧
結論として、海賊を追う海軍(Marines)の幹部は、本名とは別に「色+動物」の異名を持つキャラが多いのが特徴です。特に三大将(赤犬・青雉・黄猿)の異名は、英語版でもそのまま直訳されます。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来・異名 |
|---|---|---|---|
| モンキー・D・ガープ | Monkey D. Garp | ガープ | 「英雄」「ゲンコツのガープ」 |
| センゴク | Sengoku | センゴク | 「仏のセンゴク(the Buddha)」 |
| 赤犬/サカズキ | Akainu / Sakazuki | アカイヌ | 「赤犬(Red Dog)」 |
| 青雉/クザン | Aokiji / Kuzan | アオキジ | 「青雉(Blue Pheasant)」 |
| 黄猿/ボルサリーノ | Kizaru / Borsalino | キザル | 「黄猿(Yellow Monkey)」 |
| スモーカー | Smoker | スモーカー | smoker(煙を出す者) |
| たしぎ | Tashigi | タシギ | 鳥のタシギ(jack snipe) |
| コビー | Koby / Coby | コビー | ルフィ最初の友人。表記ゆれあり |
三大将の異名は、赤犬=Akainu(Red Dog)、青雉=Aokiji(Blue Pheasant)、黄猿=Kizaru(Yellow Monkey)と、いずれも「色+動物」の直訳で英語圏のファンにも通じます。彼らにはサカズキ(Sakazuki)、クザン(Kuzan)、ボルサリーノ(Borsalino)という本名も別にあり、英語版でも使い分けられます。ルフィの祖父ガープ(Monkey D. Garp)は、ルフィと同じ「Monkey D.」の姓を持つ点にも注目で、英語字幕でこの共通姓に気づくと物語の伏線がより楽しめます。元帥センゴク(Sengoku)は「仏のセンゴク(Sengoku the Buddha)」、スモーカー(Smoker)は煙を出す能力そのままの命名です。「海軍」という組織名は、Navyではなく英語版で「Marines」と訳されている点も、豆知識として覚えておくと面白いポイントです。
その他の主要キャラ(エース・サボ・ロー・キッドなど)の英語名一覧
結論として、麦わらの一味・四皇・七武海・海軍のいずれにも収まらない人気キャラも、実在の海賊や地名を元ネタにした英語名を持っています。ここでは陣営を横断してよく検索される主要キャラをまとめました。
| 日本語名 | 英語表記 | 読み方 | 名前の由来・異名 |
|---|---|---|---|
| ポートガス・D・エース | Portgas D. Ace | エース | 「火拳(Fire Fist)のエース」 |
| サボ | Sabo | サボ | 革命軍参謀総長 |
| トラファルガー・ロー | Trafalgar Law | ロー | トラファルガー岬+海賊Edward Low |
| ユースタス・キッド | Eustass Kid | キッド | 実在の海賊William Kidd |
| バギー | Buggy | バギー | 「道化のバギー(the Clown)」 |
| ネフェルタリ・ビビ | Nefertari Vivi | ビビ | エジプト王妃Nefertari |
エース(Portgas D. Ace)は「火拳(Fire Fist)」の異名で知られ、ルフィと同じく「D.」を持つ人物です。ロー(Trafalgar Law、本名Trafalgar D. Water Law)の姓は、ナポレオン戦争のトラファルガー海戦の舞台となったスペインの岬が由来で、下の名Lawも18世紀の海賊エドワード・ロー(Edward Low)にちなむとされます。キッド(Eustass Kid)は実在の海賊ウィリアム・キッド、ビビ(Nefertari Vivi)は古代エジプトの王妃ネフェルタリが元ネタです。革命軍参謀総長のサボ(Sabo)はルフィ・エースと義兄弟の間柄で、英語版でも表記はシンプルにSaboで安定しています。歴史・地理・実在の人物を知っていると名前の由来まで一気に読み解けるのがワンピースの奥深さです。
表記ゆれと発音の注意点
結論として、ワンピースのキャラクター名は日本語音のローマ字化が基本で表記は比較的安定していますが、ゾロ(Zoro / Zolo)だけは英語版によって綴りが2種類に分かれているという、知らないと戸惑うポイントがあります。
Zoro / Zolo・Jinbe / Jimbei など表記ゆれはなぜ起きる?
「ゾロ」の英語表記には、ZoroとZoloの2つがあります。原作およびFunimation(現Crunchyroll)の吹き替え・字幕では「Zoro」、初期の4Kids吹き替えとViz Mediaのコミック翻訳では「Zolo」が使われています。
なぜ4Kidsやvizが「Zolo」に変えたのかというと、ゾロという名前の由来である「怪傑ゾロ(Zorro)」の権利者から訴えられることを、制作側が懸念したためと言われています。RとLを入れ替えて「Zolo」にすることで、名称のトラブルを避けようとしたわけです。検索やグッズ購入の際は、「Zoro」「Zolo」どちらでもヒットするよう、両方の綴りを頭に入れておくと安心です。 同様に、ジンベエもJinbe(近年の公式)/Jimbei(Viz)で分かれており、コビーもKoby/Cobyという2つの綴りがある点に注意しましょう。いずれも「英語版が複数存在する」ことから生じた表記ゆれです。
英語版アニメで、こうしたキャラクターたちの名前が実際どう発音されているのか耳で確かめたい方は、NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続し、その状態でいつも通りNetflixを開けば、英語音声・英語字幕でワンピースを視聴できます。 字幕をオンにすれば、Zoro/Zoloのどちらの綴りが使われているかも一目で確認できます。
名前の由来・意味を英語で説明するには
キャラクターの名前の由来(元ネタ)は、海外のファンと語り合うと必ず盛り上がる鉄板ネタです。英語で説明できるようになると、SNSやオンライン英会話でのトークがぐっと弾みます。
たとえばゾロの表記ゆれは、"Zoro is spelled 'Zolo' in the 4Kids dub and the Viz manga, probably to avoid legal issues with the name Zorro."(ゾロは4Kidsの吹き替えとVizのマンガでは「Zolo」と綴られる。おそらく「怪傑ゾロ(Zorro)」との権利問題を避けるためだ)のように説明できます。名前の由来なら、"Blackbeard's real name is Marshall D. Teach, named after the real pirate Edward Teach."(黒ひげの本名はマーシャル・D・ティーチで、実在の海賊エドワード・ティーチにちなんでいる)と一言添えると、実在の海賊が元ネタだという豆知識まで伝えられます。名前の由来を一言説明できるだけで、キャラクター紹介の面白さが一気に増します。 好きなキャラの由来を英語で言えるように練習してみるのもおすすめです。
まとめ
この記事では、ワンピースの麦わらの一味・四皇・七武海・海軍・そのほかの主要キャラまで合計38名のキャラクター英語名を、陣営ごとの一覧表でまとめてきました。ルフィ=Luffy、ゾロ=Zoro(Zolo)という基本表記から、Zoro/ZoloやJinbe/Jimbeiのような表記ゆれ、そして実在の海賊・地名を元ネタにした命名の由来まで踏み込みました。名前の元ネタを知っておくと、英語のスペルも意味もぐっと覚えやすくなります。
ワンピースの英語表現全般(タイトルの意味や英語版の見どころ)をまとめて確認したい方はワンピースは英語で?タイトルの意味・キャラ名まで完全ガイドもあわせてご覧ください。また、そもそも「アニメで本当に英語が身につくの?」と気になる方は、TOEIC990・元海外事業担当の筆者が実体験をまとめた英語×アニメ学習は効果ある?も参考になるはずです。
英語版アニメで実際にキャラクターたちの声を聞きながら、名前の発音や名台詞を確認したい方は、まずは英語圏のサーバーに接続したうえでNetflixを開くところから始めてみてください。好きな作品だからこそ話の内容を大体知っていて、英語にも集中しやすいワンピースは、英語学習の入り口として最適な一作です。