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葬送のフリーレン

葬送のフリーレン 主題歌・OP/ED英語まとめ|勇者(The Brave)・Anytime Anywhere・lulu.の意味

「葬送のフリーレンの主題歌って、OPとEDで全部で何曲あるんだろう?」「YOASOBIの『勇者』って、英語だと何ていう曲名なの?」——結論からお伝えすると、フリーレンの主題歌は、第1期のOPがYOASOBI「勇者」、後半クールのOPがヨルシカ「晴る」、そして第2期のOPがMrs. GREEN APPLE「lulu.」。エンディングはなんと第1期から第2期まで、すべてmiletが担当しています。 そして英語学習の視点で面白いのが、「勇者」にはYOASOBI自身による公式英語版「The Brave」が存在し、miletの曲はもともと「Anytime Anywhere」「Bliss」「The Story of Us」と英語タイトルだということ。曲名を英語で知るだけで、フリーレンの音楽はぐっと世界とつながります。

この記事では、フリーレンのOP・ED主題歌を「曲名/アーティスト/担当クール/英題の有無」の4点セットで一覧表にまとめ、そのうえで曲名に使われている英単語(hero・brave・anytime・anywhere・sunny・bliss など)を、歌詞には一切触れずに解説していきます。作品タイトルやキャラ名の英語表記など「フリーレン×英語」の全体像は葬送のフリーレンは英語で?タイトル・キャラ名・視聴方法まで完全ガイドにまとめていますので、あわせてどうぞ。

私はアニメ・海外ドラマ・サッカー観戦で英語を身につけ、留学経験がないままTOEIC990点・VERSANT76点(80点満点中)を取得し、元海外事業担当として英語を使ってきた2児の父です。なお、主題歌の公式な英語版MVや、本編とセットの英語字幕付きクレジットを確認したい方に先にお伝えすると、NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続してから配信アプリやMVを開くと、英語字幕付きの海外版で主題歌のクレジット表記を確認できます。 VPN接続が英語版視聴の前提になるので、具体的な手順は記事の後半でご案内します。


まず結論:フリーレンの主題歌はOP3曲+miletの全ED

結論として、テレビアニメ『葬送のフリーレン』の主題歌は、次の3つのポイントで押さえると一気に見通しがよくなります。

第一に、OP(オープニング)はクール・シーズンごとに3組が担当しています。第1期の前半クールがYOASOBI「勇者」、後半クールがヨルシカ「晴る」、そして2026年放送の第2期がMrs. GREEN APPLE「lulu.」。いずれも日本を代表するアーティストが、静かで壮大なフリーレンの世界観に寄り添う曲を書き下ろしました。第二に、ED(エンディング)は第1期から第2期まで、すべてmiletが担当という珍しい構成。「Anytime Anywhere」「Bliss」「The Story of Us」と、milet一人がフリーレンの余韻を一貫して支えているのです。シリーズもののアニメでは、ED担当が話ごと・クールごとに替わることも多いなか、一人のアーティストが作品の"締めの空気"を貫くのはフリーレンならではの魅力と言えます。第三に、本記事の核である英語の視点。「勇者」には公式英語版「The Brave」があり、miletの曲はもともと英語タイトルなので、曲名がそのまま良質な英単語の教材になります。以下、一覧表で全体を確認してから、曲ごとに掘り下げていきましょう。


葬送のフリーレン 主題歌 全曲一覧【OP/ED・アーティスト・クール・英題】

結論として、フリーレンの主題歌を曲名・アーティスト・担当クール・英題の有無で一覧化すると、次のように整理できます(曲名・アーティスト・クールは英語版Wikipediaおよび各レーベル・音楽メディアの公式発表に基づきます)。

曲名(読み)アーティスト担当クール・区分英題の有無
勇者(Yūsha)YOASOBI第1期 前半クール OP公式英語版あり The Brave
Anytime Anywheremilet第1期 ED(通期)元から英語タイトル
晴る(Haru)ヨルシカ第1期 後半クール OP英語表記 Sunny(意訳)
Blissmilet第1期 特別編テーマ元から英語タイトル
lulu.Mrs. GREEN APPLE第2期 OP元から英語(造語風)タイトル
The Story of Usmilet第2期 ED元から英語タイトル
(黄金郷編=第3期)未発表2027年10月放送予定近日情報公開

一覧のとおり、フリーレンの主題歌は「日本語タイトルのOP(勇者・晴る)」と「英語タイトルのED(milet勢)」がきれいに対になっているのが特徴です。日本語題の曲は英題の有無を、英語題の曲は単語の意味を押さえると、海外配信やSpotify・Apple Musicでの検索もスムーズになります。以下、曲ごとに英語のポイントを見ていきましょう。


第1期OP「勇者(The Brave)」YOASOBI ― hero と brave の違い

第1期の前半クールを飾ったオープニングが、YOASOBIの「勇者(Yūsha)」です。YOASOBI自身が公式の英語版をリリースしており、その英題が「The Brave」。日本語の「勇者」を "Hero" ではなく "The Brave" と訳したところに、翻訳のセンスが光ります。

ここで英語学習のポイントが2つあります。1つ目は、hero と brave のニュアンスの違いhero=英雄・主人公は「偉業を成し遂げた人」を指す名詞で、物語のヒーロー全般に使えます。一方 brave=勇敢なは本来「形容詞」ですが、英語では「the+形容詞」で「〜な人々/〜な人」という名詞のかたまりを作れます。the brave=勇敢な者(たち)というわけです。同じ仕組みで the rich(富める者)、the young(若者)なども作れるので、覚えておくと表現の幅が広がります。2つ目は、関連語彙の courage(勇気)valor(武勇)heroic(英雄的な)。フリーレンの物語が「勇者ヒンメル亡きあと」を描く作品であることを思うと、「勇者」という一語がいかに作品の核心を突いているかが伝わってきます。作中の名台詞の英訳は葬送のフリーレン 英語の名言・セリフ集でも紹介しています。


第1期ED「Anytime Anywhere」milet ― anytime / anywhere の使い方

第1期のエンディングを通して支えたのが、miletの「Anytime Anywhere」です。こちらはもともと英語タイトルなので、そのまま英語の教材になります。

anytime=いつでもanywhere=どこでも——どちらも any(どんな〜でも)time(時)/where(場所) がくっついた副詞です。この「any+語」の仲間には、anyone(誰でも)anything(何でも)anyhow(どうにかして) などがあり、一つ覚えると芋づる式に語彙が増えるのが便利なところ。会話では「You can call me anytime.(いつでも電話していいよ)」「I'll go anywhere with you.(どこへでも一緒に行くよ)」のように、時と場所を問わない気持ちを表すときに使います。似た表現の anytime soon(近いうちに) や、否定文で使う anywhere(どこにも〜ない) のように、文脈で表情を変えるのもこの語の面白さです。フリーレンという「1000年を旅する物語」のエンディングに、時間も場所も超えていくニュアンスを持つ "Anytime Anywhere" が選ばれたのは、実に象徴的です。海外の配信やサブスクで探すときも、英語タイトルのまま検索すればすぐ見つかります。


第1期後半OP「晴る(Sunny)」ヨルシカ ― sunny と clear の語彙

第1期の後半クールでオープニングが切り替わり、ヨルシカの「晴る(Haru)」が流れます。「晴る」は「晴れる」の古い言い回しで、公式に確定した英語タイトルは付いていませんが、英語圏ではしばしば "Sunny" と訳出されます(各種アワードの英語表記でも "Sunny" が使われています。※これは公式の正式英題ではなく英語での訳出の一例です)。

英語の語彙としては、天気にまつわる形容詞をまとめて押さえるチャンスです。sunny=晴れた・日の当たるclear=(空が)澄んだ・雲ひとつないfine=晴天のbright=明るい「晴れ」を表す英単語は場面によって使い分けるのがポイントで、天気予報なら sunny、視界の良さを言うなら clear がしっくりきます。名詞の sun(太陽) や動詞句 clear up(晴れ上がる) もセットで覚えておくと、日常英会話でそのまま使えます。静かなフリーレンの旅路に、ふっと日が差すような「晴る」というタイトルは、英語にすると "Sunny" の一語で作品の空気感がよく伝わります。


第1期特別編テーマ「Bliss」milet ― bliss の意味

第1期には特別編(総集編スペシャル)が編成され、そのテーマ曲として再びmiletの「Bliss」が起用されました(区分は特別編テーマ。放送形態の詳細は媒体表記に差があるため、ここでは細かな話数には踏み込みません)。

bliss は、「至福・無上の幸福」を意味する英単語です。単なる happy(うれしい)よりも一段深く、心が満ち足りて穏やかな幸福感を表します。形容詞は blissful(この上なく幸せな)。「a moment of pure bliss(純粋な至福のひととき)」のように使い、日常会話でも「Ah, this is bliss.(あー、幸せ)」と、温泉やおいしい食事に浸るときの一言として登場します。フリーレンが旅の中で見つける、ささやかで満ち足りた時間——そんな作品のテーマにそっと寄り添う一語です。少しレベルの高い単語ですが、曲名とセットなら記憶に残りやすいはずです。


第2期OP「lulu.」Mrs. GREEN APPLE ― 造語タイトルの読み解き

2026年放送の第2期でオープニングを担当したのが、Mrs. GREEN APPLEの「lulu.」です。バンドの新章「フェーズ3」最初の新曲として書き下ろされ、第2期の放送開始(2026年1月)に合わせて発表されました。

「lulu.」は、辞書にそのまま載っている単語ではなく、小文字+ピリオドで表記される造語風のタイトルです。英語には lull(=なだめる・静める/小休止) や、そこから派生した lullaby(子守唄) という語があり、"lulu." の柔らかな響きはこうした「そっと包み込むような音」を連想させます(※あくまで語感からの連想で、公式に語源が明言されているわけではありません)。タイトルの意味を断定せず「音の手ざわり」から味わうのも、英語の楽しみ方のひとつ。ちなみに口語で "a lulu" と言うと「とびきりのもの・大したもの」という意味のスラングにもなり、英語の語彙は奥が深いと感じさせてくれます。


第2期ED「The Story of Us」milet ― story と of us

第2期のエンディングも、やはりmiletの「The Story of Us」。これで第1期から第2期まで、フリーレンのEDはすべてmiletが担当したことになります。作品の余韻を一人のアーティストが貫くのは、シリーズものでは珍しく、ファンにとっては大きな魅力です。

英語としては、story=物語・話という基本語に、of us=私たちのという所有の表現が付いた、シンプルで美しいタイトルです。"the story of us" を直訳すれば「私たちの物語」。ここで英文法のワンポイントとして、「of+us(目的格)」で所有・帰属を表す言い回しに注目してください。our story(私たちの物語)とほぼ同じ意味ですが、"the story of us" とすると「"私たち"そのものについての物語」というニュアンスがふわりと加わります。story の関連語 tale(お話)episode(挿話)chapter(章) も一緒に覚えると、物語を語る英語がぐっと豊かになります。フリーレンとフェルンたちの旅路を思い浮かべながら口ずさみたくなる、余韻の深いタイトルです。


第3期(黄金郷編)の主題歌は?2027年10月予定【近日情報】

「じゃあ黄金郷編の主題歌は?」と気になった方へ。結論として、『葬送のフリーレン』の"黄金郷編"を描くのは第3期で、放送は2027年10月が予定されています(英語版Wikipediaの発表に基づく)。本記事の執筆時点(2026年7月)では、第3期の主題歌(OP/ED)はまだ発表されていません。

なお、フリーレンのEDはここまで一貫してmiletが担当してきたため、第3期でどのアーティストが起用されるかはファンの大きな注目ポイントです。新しい主題歌が発表され次第、曲名・アーティスト・英題の情報を本記事に追記していく予定です。最新の続報をお待ちください(近日情報公開)。


主題歌で学ぶ英単語カード【語彙まとめ】

結論として、フリーレンの主題歌は曲名そのものが良質な英単語カードになります。ここまで登場した語彙を、歌詞ではなく曲名・タイトル由来の"単語"として一覧にまとめました。

英単語意味関連する曲名
brave勇敢な/(the brave で)勇者・勇敢な者勇者=The Brave
hero英雄・主人公勇者(比較語彙)
courage勇気勇者(関連語)
anytimeいつでもAnytime Anywhere
anywhereどこでもAnytime Anywhere
sunny晴れた・日の当たる晴る=Sunny
clear澄んだ・晴れた晴る(比較語彙)
bliss至福・無上の幸福Bliss
story物語・話The Story of Us
lull / lullabyなだめる/子守唄lulu.(語感からの連想)

まず注目したいのが、「the+形容詞」で人を表す仕組みです。the brave=勇敢な者のように、形容詞に the を付けるだけで「その性質を持つ人々」を指せます。次に、any+語の合成anytime/anywhere/anyone/anything は、any(どんな〜でも)を軸にした仲間で、一つ覚えれば連鎖的に語彙が増えるのが強みです。そして blissvalor のような少し格調の高い単語は、曲名という「意味と響きのセット」で覚えると記憶に定着しやすくなります。曲名ひとつが、そのまま単語帳の一項目になるわけです。キャラ名に隠れたドイツ語の語源まで知りたい方は葬送のフリーレン キャラクター英語名一覧もどうぞ。


主題歌を英語字幕・公式英語版で楽しむ方法【NordVPN】

「YOASOBIの『The Brave』(公式英語版)を聴いてみたい」「英語版アニメの本編で、主題歌のクレジットがどう表記されているか確かめたい」——そんなときに便利なのが、英語圏の配信カタログや公式MVを、英語圏からアクセスした状態で開く方法です。CrunchyrollやNetflixの海外版では、英語字幕付きの本編とセットで主題歌のクレジットを確認でき、英語表記の"生きた使われ方"に触れられます。

ただし、日本国内で普段どおり配信サービスやMVを開いても、表示されるのは日本向けのカタログで、英語字幕・海外版の表示は基本的に選べません。そこで前提になるのが、VPNで英語圏(アメリカなど)のサーバーに接続してから配信サービスを開くという方法です。手順はシンプルな3ステップだけです。

VPN×配信で英語表記を確認する3ステップ

  1. NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続する
  2. その状態で、普段どおりCrunchyrollやNetflixを開く(英語字幕付きの海外版カタログが表示されます)
  3. 英語字幕をオンにして本編を再生し、OP/EDのクレジットや曲名の英語表記を確認する

ポイントは「VPN接続 → その後にアプリを開く」という順番だけ。この順番を守るだけで、いつものアプリが英語版の入り口に変わります。 フリーレンはCrunchyrollやNetflixで世界配信されており、日本のアカウントのままVPNで英語圏に切り替えるだけで海外版を試せる手軽さが魅力です。NordVPNはVPNサービスの中でも利用者が多く、初めての方でも設定に迷いにくいのが特徴です。なお、主題歌の歌詞そのものを転載・配布する行為は著作権上できませんが、公式配信・公式MVを正規に視聴し、曲名や英語表記を"確認する"分には問題ありません。 配信サービスごとの詳しい視聴手順は葬送のフリーレンを英語で見る方法【配信・字幕・吹き替えガイド】で解説しています。


主題歌で英語を楽しく学ぶ【YOSHI流】

最後に、フリーレンの主題歌を「英語の教材」として活かす方法を紹介します。結論から言うと、好きな曲のタイトルと"単語"を入り口にすると、語彙が驚くほど頭に残ります。

おすすめは、「曲名の単語を1曲につき1〜2語だけ深掘りする」やり方です。「勇者=The Brave」を知ったら、brave(勇敢な)と the brave(勇者)をセットで覚える。「Anytime Anywhere」なら、anytime・anywhere から any+語の仲間へ広げる。曲を聴くたびに1語ずつ増やせば、好きな主題歌を聴き返すだけで語彙が積み上がっていきます。歌詞をコピーして訳すのではなく、あくまで"曲名や単語"を起点に調べるのがコツ(歌詞そのものは著作物なので、転載せず「正規に聴いて楽しむ」に留めましょう)。

もう一つの工夫が、気になった単語をAIに語源解説させること。「brave と courage と valor の違いを教えて」「lull と lullaby の関係は?」と投げれば、語源のネットワークごと解説してくれます。留学経験のない私がTOEIC990点・VERSANT76点(80点満点中)まで到達できたのも、こうした「好きな素材の中の1語を面白がる」積み重ねでした。好きな主題歌の曲名をひとつ深掘りするところから、気軽に始めてみてください。作品全体の英語トピックは葬送のフリーレンは英語で?完全ガイドに、英語版漫画で読む楽しみ方は葬送のフリーレン 英語版漫画ガイドに、魔法・用語の英語表記は葬送のフリーレン 魔法・用語の英語一覧にまとめています。


まとめ

この記事では、『葬送のフリーレン』のOP/ED主題歌を、「曲名/アーティスト/担当クール/英題の有無」の4点セットで全曲一覧化し、あわせて曲名に使われる英単語を歌詞に触れずに解説してきました。第1期OPはYOASOBI「勇者(公式英語版The Brave)」、後半クールがヨルシカ「晴る(Sunny)」、第2期OPがMrs. GREEN APPLE「lulu.」。そしてEDは第1期から第2期までmiletが一貫して担当(Anytime Anywhere/Bliss/The Story of Us)——これがフリーレン主題歌の全体像です。黄金郷編を描く第3期は2027年10月予定で、主題歌は続報を待つ段階です。

英語学習の視点で見れば、brave(勇敢な)/the brave(勇者)、anytime・anywhere、sunny、bliss、storyといった曲名の単語は、そのまま使える良質な語彙。曲名の英語の意味をひとつずつ押さえることが、フリーレンの音楽をもっと深く楽しむ近道です。タイトルやキャラ名・視聴方法まで含めた「フリーレン×英語」の全体像は葬送のフリーレンは英語で?完全ガイドにまとめていますので、あわせてどうぞ。まずは好きな主題歌ひとつの曲名から、フリーレン×英語の世界を楽しんでみてください。

  • この記事を書いた人

YOSHI

アニメ・海外ドラマ・サッカーなどエンタメで楽しく英語学習中。留学経験はなし。大学時代に英語を始めて就職後は海外事業を担当。現在は独立してフリーランス。2児の父。TOEIC990。VERSANT76。

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