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Dr.STONE

Dr.STONEの英語タイトル・各話英題まとめ|Dr. STONE全95話をシーズン別に完全一覧

Dr.STONE(Dr. STONE)英語タイトル一覧のアイキャッチ画像

「Dr.STONE」の英語タイトルは、原題とほぼ同じ Dr. STONE です。ここまではご存じの方も多いと思いますが、実はDr.STONEには各話ごとにも英語のサブタイトル(英題)が付けられています。「Stone World」「Prison Break」「Ushers of an Exhilarating Future」など、1話ずつ違う英語タイトルが用意されているのをご存じでしょうか。この記事では、Season1(無印)からSeason4「SCIENCE FUTURE」の最終話まで、全95話分の英語タイトルをシーズン・クールごとに一覧化しました。英語タイトルをざっと眺めるだけでも、科学ネタの多いDr.STONEらしい単語のセンスが伝わってくるはずです。英語音声・字幕で実際にエピソードを見たい方は、NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続してからNetflixやCrunchyrollを開くと、英語版のカタログにアクセスできます(仕組みは後半で詳しく説明します)。留学経験なし・TOEIC990・VERSANT76点(80点満点中)の筆者が実際にやってきた、英語タイトルを使った学習法もあわせて紹介します。

Dr.STONEのシリーズ英語タイトル一覧|Dr. STONE/STONE WARS/NEW WORLD/SCIENCE FUTURE

結論として、Dr.STONEのアニメはシーズンごとに英語のサブタイトルが付く構成になっています。Season1(無印)だけは特別なサブタイトルがなく「Dr. STONE」というシリーズ名そのままですが、Season2以降は次のように呼ばれます。

  • Season1(無印):Dr. STONE
  • Season2:STONE WARS
  • TVスペシャル:Dr. STONE: Ryusui
  • Season3:NEW WORLD(Part1/Part2)
  • Season4(最終章):SCIENCE FUTURE(Cour1/Cour2/Cour3)

いずれも英語表記のまま日本のアニメでも使われているため、意訳が入る余地がなく、シーズンの区切りが英語のまま頭に入ってくるのもDr.STONEの英語学習における利点です。以下、各シーズンの各話英題を見ていきましょう。

Season1(無印)の各話英語タイトル一覧【全24話】

Season1は2019年7月5日〜12月13日に放送された全24話で、石化からの復活〜科学王国の立ち上げまでを描く導入編です。英語タイトルはCrunchyroll公式配信ページの表記をベースに、一部話数はWikipediaの編纂データで補完しています(全話をCrunchyroll上で個別確認したわけではないため、正確な表記は視聴時に画面表示でも確認してください)。

話数英語タイトル
1Stone World
2King of the Stone World
3Weapons of Science
4Fire the Smoke Signal
5Stone World the Beginning
6Two Nations of the Stone World
7Where Two Million Years Have Gone
8Stone Road
9Let There Be the Light of Science
10A Flimsy Alliance
11Clear World
12Buddies Back to Back
13Masked Warrior
14Master of Flame
15The Culmination of Two Million Years
16A Tale for the Ages
17A Hundred Nights and a Thousand Skies
18Stone Wars
19To Modernity
20The Age of Energy
21Spartan Crafts Club
22The Treasure
23Wave of Science
24Voices Over Infinite Distance

第1話「Stone World」は日本語タイトルも「STONE WORLD」で、英語表記がそのまま使われている珍しいケースです。第18話の「Stone Wars」は、次のSeason2の英語サブタイトル「STONE WARS」を先取りしたタイトルになっていて、シリーズを通して見ると伏線のようになっているのが面白いポイントです。

Season2「STONE WARS」の各話英語タイトル一覧【全11話】

Season2は「石」と「科学」を巡る勢力同士の対立を描く「STONE WARS」というサブタイトルで、2021年1月14日〜3月25日に全11話が放送されました。

話数英語タイトル
1Stone Wars Beginning
2Hot Line
3Call from the Dead
4Full Assault
5Steam Gorilla
6Prison Break
7Secret Mission
8Final Battle
9To Destroy and to Save
10Humanity's Strongest Tag Team
11Prologue of Dr. Stone

「Prison Break」「Final Battle」のように海外ドラマ・映画でもよく使われる定番フレーズがそのままエピソードタイトルになっているのも特徴で、こうした短い英語表現はニュースや洋画のタイトルでも頻出するため、覚えておくと英語ニュースの見出しなどでも「あ、この表現見たことある」となりやすい単語です。最終話「Prologue of Dr. Stone」は、まさに次のNEW WORLD編以降への「序章」を意味するタイトルで、STONE WARSがシリーズ全体の転換点だったことが英語タイトルからも読み取れます。

TVスペシャル「Ryusui」の英語タイトル

2022年7月10日に放送されたTVスペシャルは、Crunchyroll上では「Dr. STONE Special Episode - RYUSUI」として配信され、エピソードタイトルはシンプルに「Ryusui」です。新キャラクター・七海龍水(Ryusui Nanami)の登場エピソードにフォーカスした特別編で、キャラクター名がそのまま英語タイトルになっている数少ない例のひとつです。

Season3「NEW WORLD」の各話英語タイトル一覧【全22話】

Season3は舞台が海の外へ広がっていく「NEW WORLD」というサブタイトルで、Part1(2023年4月6日〜6月15日、全11話)とPart2(2023年10月12日〜12月21日、全11話)の2部構成、合計22話です。

話数英語タイトル
Part1-1New World Map
Part1-2Greed Equals Justice
Part1-3First Contact
Part1-4Eyes of Science
Part1-5Science Vessel Perseus
Part1-6Treasure Box
Part1-7Ray of Despair, Ray of Hope
Part1-8The Trump Card Aboard the Science Vessel
Part1-9Beautiful Science
Part1-10Science Wars
Part1-11With This Fist, A Miracle
Part2-12The Kingdom of Science's Counterattack
Part2-13The Medusa's True Face
Part2-14Deal Game, Test of Wit
Part2-15Battle in Three Dimensions
Part2-16Total War
Part2-17Joker
Part2-18Flicker of Doom
Part2-19Last Man Standing
Part2-20First Dream
Part2-21Treasure Island
Part2-22Beyond the New World

「Science Vessel Perseus」「Science Wars」のように、「Science」という単語が何度も繰り返しタイトルに登場するのがNEW WORLD編の特徴です。千空たちの活動が「科学王国」という一集団の話から、世界規模の「科学 vs 力」という対立構造に発展していく様子が、英語タイトルの語彙からもうかがえます。最終話「Beyond the New World」は、そのまま最終章SCIENCE FUTUREへの橋渡しになるタイトルです。

Season4「SCIENCE FUTURE」の各話英語タイトル一覧【全37話】

最終章Season4は「SCIENCE FUTURE」というサブタイトルで、Cour1(2025年1月9日〜3月27日、全12話)・Cour2(2025年7月10日〜9月25日、全12話)・Cour3(2026年4月2日〜6月25日、全13話)の3クール構成、合計37話でシリーズが完結しました。

話数英語タイトル
Cour1-1Ryusui vs. Senku
Cour1-2Science Journey
Cour1-3Light Trap in the Darkness
Cour1-4Dr. X
Cour1-5Doctor vs. Doctor
Cour1-6Science Is Elegant
Cour1-7The Two Scientists
Cour1-8Lock On
Cour1-9Light of Science
Cour1-10Dirty Roads
Cour1-11Those Who Know the Rules; Those Who Make Them
Cour1-12Reunion
Cour2-13Watching the Same Moon
Cour2-14Earth Race
Cour2-15The Escape
Cour2-16Medusa Mechanism
Cour2-17Sickening Yet Beautiful
Cour2-18Diamond Heart
Cour2-19Stone Sanctuary
Cour2-20What I Once Sought to Destroy
Cour2-21Our Dr. Stone
Cour2-22Until We Meet Again
Cour2-23Scientist, All Alone
Cour2-24Whole New World
Cour3-25Future Engine
Cour3-26Fire
Cour3-27The Universe Is Written in the Language of Mathematics
Cour3-28Dawn of the Computer
Cour3-29The Truth About the Rocket
Cour3-30Stone to Space
Cour3-31Unknown Known
Cour3-32Challengers of Science
Cour3-33Wanting Everything
Cour3-34Countdown
Cour3-35Giant Step
Cour3-36Why-Man
Cour3-37Ushers of an Exhilarating Future

最終話のタイトルは「Ushers of an Exhilarating Future」(Crunchyroll公式で確認済み)。「usher」は「(新しい時代などを)先導する、導き入れる」という意味の動詞で、名詞では「案内係」の意味でも使われます。千空たちが切り拓いてきた科学の物語が「痛快な(exhilarating)未来を導く者たち」というタイトルで締めくくられているのは、シリーズを最後まで追ってきたファンには感慨深いポイントです。ちなみに「exhilarating」は、後述する千空の口癖「痛快だ」の英語吹替訳 "This is exhilarating" とも同じ単語が使われており、最終話タイトルと千空の口癖がリンクしているのも英語版ならではの発見です。

英語タイトルから拾える理系英単語・表現

Dr.STONEの各話タイトルを通して眺めると、バトルアニメではまず出てこない理系寄りの単語や、覚えておくと便利な英語表現がたくさん見つかります

  • Science Journey / Science Wars / Science Is Elegant:「Science」という単語がタイトルに繰り返し使われ、シリーズを通して「科学」というテーマが一貫していることが一目で分かります。
  • Medusa Mechanism:「mechanism」は「仕組み・機構」を意味する単語で、機械・化学系の英文記事でも頻出します。
  • Dawn of the Computer:「dawn」は「夜明け」の意味から転じて「(新時代の)到来」を表す比喩表現として、ニュース見出しなどでもよく使われます。
  • The Universe Is Written in the Language of Mathematics:ガリレオの言葉としても知られる「宇宙は数学の言語で書かれている」という有名な科学的な言い回しをそのままタイトルに引用したエピソードです。

タイトルだけでも、Dr.STONEが単なるバトル漫画ではなく理系の知的好奇心を刺激する作品であることが伝わってきます。作中に登場する理系単語をもっと詳しく知りたい方は、Dr.STONEの用語の英語表現を解説した記事でさらに詳しくまとめています。

Dr.STONEを英語音声・字幕で見る方法

先に結論をお伝えすると、Netflixで手軽に全シリーズを、Crunchyrollで最新章SCIENCE FUTUREの英語吹替simulcastを楽しむのがおすすめです。日本のNetflixアカウントで普段どおりアクセスすると、多くの場合は日本語音声しか選べません(Netflixの音声・字幕欄は接続元のIPアドレスで決まる仕組みのためです)。英語音声・英語字幕を含む海外版カタログにアクセスするには、次の3ステップが必要になります。

  • NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続する
  • その状態で、普段お使いのNetflixアプリ・サイトを開く
  • 海外からのアクセス扱いになり、英語音声・英語字幕を含む海外版カタログが選べるようになる

新しく海外専用アカウントを作る必要がなく、いつものNetflixアカウントのままでいいのがこのやり方の利点です。一方、Crunchyrollは日本のIPアドレスから直接アクセスすると視聴自体ができない仕組みになっているため、Crunchyrollの場合はVPNが「言語を切り替える」ためではなく「サービスにアクセスする」ための前提条件になります。最新話をキャスト続投の英語吹替で追いたい場合は、NordVPNで英語圏サーバーに接続したうえでCrunchyrollのアカウントを作成する流れになります。視聴方法や配信サービスごとの対応言語をさらに詳しく知りたい方は、Dr.STONEを英語で見る方法の記事で解説しています。

英語タイトルを活用した英語学習法

Dr.STONEの英語タイトルは、「勉強」と身構えなくても、好きな作品の話数タイトルを眺めるだけで自然と単語に触れられるのが魅力です。ストーリー展開を大体知っている作品だからこそ、英語の一語一句に集中しやすくなる、というのは筆者がアニメで英語を学ぶときにいつも感じている感覚です。

筆者が実際に続けてきたやり方を3つ紹介します。

  • 反復学習:配信アプリのダウンロード機能やバックグラウンド再生を使い、通勤中に同じ話を繰り返し聴く。タイトルに出てきた単語(Mechanism、Elegantなど)が本編のセリフでも実際に使われているか意識しながら聴くと、単語の定着が早くなります。
  • スクリプト×AI活用:「Dr. Stone script」で検索して英語セリフの一覧(スクリプト)を探し、気になったタイトルやセリフをコピーしてAI(ChatGPTなど)に「このタイトル・セリフのニュアンスと文法を教えて」と質問する。「Ushers of an Exhilarating Future」のような比喩的なタイトルほど、AIに背景ごと解説してもらうと理解が深まります。
  • 心理的ハードルを下げる:「勉強」ではなく、好きな作品の英語タイトルを眺める延長として取り組む。1話分の英語タイトルを覚えるだけなら数秒で終わるので、継続のハードルがぐっと下がります。

留学経験のない筆者がVERSANT76点(80点満点中)まで伸ばせたのも、こうした「好きな作品で無理なく続ける」学習の積み重ねでした。アニメを使った英語学習の効果や進め方をもっと詳しく知りたい方は、アニメで英語学習は効果ある?もあわせてご覧ください。

まとめ|Dr.STONEは英語タイトルだけでも学びがある

Dr.STONEの英語タイトルはシリーズ全体でDr. STONE、各話にもStone WorldからUshers of an Exhilarating Futureまで全95話分の英語サブタイトルが用意されています。英語タイトルを眺めるだけでも「Science」という単語の繰り返しや、比喩的な言い回しの面白さに気づけるのがDr.STONEならではの楽しみ方です。英語音声でアニメ本編を見るなら、VPNで英語圏サーバーに接続してからNetflixやCrunchyrollを開くのが近道。まずは好きなエピソードのタイトルをひとつ、英語のまま眺めてみるところから始めてみてください。

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Dr.STONEをさらに深掘りしたい方は、次の記事もあわせてご覧ください。

  • この記事を書いた人

YOSHI

アニメ・海外ドラマ・サッカーなどエンタメで楽しく英語学習中。留学経験はなし。大学時代に英語を始めて就職後は海外事業を担当。現在は独立してフリーランス。2児の父。TOEIC990。VERSANT76。

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