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デスノート

デスノートの英語タイトル一覧|実写映画・ドラマ・Netflix版の英題を公式で確認

「デスノートの英語タイトルってどれが正しいの?」と迷うのは当然です。デスノートにはTVアニメ、日本の実写映画4作、実写ドラマ、そして2017年のNetflixのアメリカ実写映画まであり、媒体ごとに英語タイトルの扱いが違うからです。結論を先に言うと、基準になるのはDeath Noteで、日本の実写映画はタイトルに英語を含み(the Last nameなど)、Netflix版は同じ名前でもまったく別物のハリウッドリメイクです。

この記事では、日本テレビ・ワーナー・Netflixの公式情報をもとに、各作の英語タイトルを媒体別に整理しました。海外版を英語音声・字幕で観たい方は、NordVPN公式サイトでアメリカなど英語圏のサーバーに接続してからNetflixを開く方法も後半で解説します。アニメ全般の英語学習はアニメで英語を学ぶ完全ガイドもあわせてどうぞ。

最終確認日:2026年8月


デスノートの英語タイトルは「媒体ごと」に整理すると迷わない

結論として、デスノートの英語表記は媒体ごとに分けて考えると一発で整理できます。ネットで複数の名前を見かけても、どれかが間違いとは限りません。媒体・時期・国が違えば、同じ作品に別の公式表示が使われるからです。まずは全体像を一覧で確認しましょう。

媒体日本公式タイトル英語タイトル
TVアニメ(2006–07)DEATH NOTEDeath Note
実写映画①(2006前編)DEATH NOTE デスノートDeath Note
実写映画②(2006後編)デスノート the Last nameDeath Note: The Last Name
実写映画③(2008)L change the WorLdL: Change the World
実写映画④(2016)デスノート Light up the NEW worldDeath Note: Light Up the NEW World
実写ドラマ(2015)デスノートDeath Note
Netflix実写映画(2017)―(米国オリジナル作品)Death Note
ミュージカルDEATH NOTE THE MUSICALDeath Note: The Musical

ポイントは、日本の権利元がタイトル自体に用いる英語(公式英題)と、海外リリース向けにワーナーが整えた配給英題は階層が違うという点です。以下で1作ずつ見ていきます。

TVアニメ『DEATH NOTE』の英語タイトルはDeath Note

TVアニメの英語タイトルは、そのまま Death Note(表記は全大文字のDEATH NOTE)です。媒体をまたいで別名が付くことはなく、海外でもDeath Noteで通じます。

制作はマッドハウス・日本テレビ・集英社ほかで、日本テレビ系で2006年10月から2007年6月まで全37話が放送されました。原作漫画・アニメともに英語名は共通なので、まずDeath Noteと覚えておけば会話でも困りません。権利元である日本テレビの公式サイトでもタイトルはDEATH NOTEで統一されています。

日本の実写映画シリーズ(全4作)の英語タイトル

日本の実写映画は全4作あり、いずれも日本テレビ制作・ワーナー・ブラザース映画配給です。ここが最重要ですが、これらは「公式英題が存在しない」わけではありません。日本公式タイトル自体に英語が組み込まれているのが特徴です。

『DEATH NOTE デスノート』(2006・前編)=Death Note

シリーズ1作目は2006年6月17日公開の前編で、日本公式タイトルは『DEATH NOTE デスノート』です。英語タイトルは Death Note(2006年映画版)。監督は金子修介、藤原竜也と松山ケンイチが主演し、前後編2部作の前編として公開されました。

『デスノート the Last name』(2006・後編)=Death Note: The Last Name

後編は2006年11月公開の『デスノート the Last name』です。注目すべきは、日本公式タイトルの中にすでに英語 the Last name が入っている点で、これが公式英題の一部にあたります。海外向けの配給英題は Death Note: The Last Name(市場によってはDeath Note 2: The Last Name表記も)です。香港・台湾などでも英語字幕付きで公開されました。

『L change the WorLd』(2008)=L: Change the World

3作目は名探偵Lを主役にしたスピンオフ『L change the WorLd』(2008年2月9日公開)。タイトルそのものがローマ字・英語のスタイライズ表記で、これが公式英題です。海外リリース時の配給英題は大文字を整えた L: Change the World。監督は中田秀夫、Lを松山ケンイチが続投しました。権利元のワーナー日本公式サイトでもこの表記が使われています。

『デスノート Light up the NEW world』(2016)=Death Note: Light Up the NEW World

4作目は前作から10年後を描く『デスノート Light up the NEW world』(2016年10月公開)。これも日本公式タイトルに英語を含み、配給英題は Death Note: Light Up the NEW World です。監督は佐藤信介。詳細はワーナー日本の公式サイトで確認できます。

日本の実写ドラマ(2015)の英語タイトルもDeath Note

2015年の実写ドラマの英語タイトルは、シンプルに Death Note です。別英題はありません。日本テレビ系の日曜ドラマ枠で2015年7月から9月まで全11話が放送され、窪田正孝が主演しました。海外にも正規ライセンスで販売された作品で、映画版とは別のドラマ作品である点だけ押さえておけば混同しません。

Netflixのアメリカ実写映画『Death Note』(2017)は"別物"

ここが最大の注意点です。2017年にNetflixで配信されたアメリカ実写映画も英語タイトルは Death Note ですが、上記の日本の実写映画とはまったく別物のハリウッドリメイクです。同じ名前でも中身は別作品なので、購入・視聴時に取り違えないよう注意してください。

監督はAdam Wingard、2017年8月25日にNetflix独占配信されました。舞台はアメリカ・シアトルに置き換えられ、主人公もLight Turner、リュークの声はWillem Dafoeが担当しています。権利の経緯としては、ワーナーが2009年にハリウッド化権を取得したものの2016年に手放し、Netflixが権利を得て映画化した流れです。Netflix公式ページでもタイトルはDeath Note(2017)と明記されています。日本実写版とNetflix版は「同名の別作品」と覚えるのが正解です。

実写ミュージカル『Death Note: The Musical』の英語タイトル

舞台版の英語タイトルは Death Note: The Musical です。楽曲はFrank Wildhorn、制作は日本のホリプロ。実はもともと英語で書かれた作品で、2015年に日本語版・韓国語版が先に上演されました。英語のフル舞台版はロンドンのバービカン劇場で2026年に世界初演され、ブロードウェイ進出も発表されています。歌詞は媒体により訳が異なるため、タイトルだけDeath Note: The Musicalで押さえておけば十分です。

英語タイトルを入り口にデスノートで英語学習する方法

英語タイトルを整理できたら、次は実際に英語で観てみましょう。おすすめはNetflixで海外版を英語音声・英語字幕にして観る方法です。ただし日本から普通に接続すると日本向けカタログしか出ず、英語音声を選べない作品がほとんどです。そこでVPNを使います。

  • 手順1NordVPNでアメリカなど英語圏のサーバーに接続する
  • 手順2:その状態で普段通りNetflixを開く
  • 手順3Death Noteで検索し、英語音声・英語字幕で視聴する

配信ラインナップは時期・地域で変わるので、契約前に最新の作品ページを確認してください。デスノートは話の展開を知っている人が多く、「勉強」ではなく好きな作品として英語に集中できるのが強みです。私自身はDeath Note scriptで英語セリフを検索し、気になった台詞をChatGPTに「このニュアンスと文法を解説して」と投げる学習法を続けてきました。留学なしでもTOEIC990・VERSANT76点(80点満点中)まで伸ばせたのは、こうした好きな作品での多聴・多読の積み重ねです。

まとめ:デスノートの英語タイトル早見

デスノートの英語タイトルは、基準がDeath Noteで、日本の実写映画はDeath Note: The Last Name『L: Change the World』『Death Note: Light Up the NEW World』とタイトルに英語を含みます。そして2017年のNetflix版『Death Note』は同名の別作品(ハリウッドリメイク)である点が最大のポイントです。媒体ごとに整理すれば、英題で迷うことはもうありません。

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  • この記事を書いた人

YOSHI

アニメ・海外ドラマ・サッカーなどエンタメで楽しく英語学習中。留学経験はなし。大学時代に英語を始めて就職後は海外事業を担当。現在は独立してフリーランス。2児の父。TOEIC990。VERSANT76。

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