ぼく自身、産経オンライン英会話の前には以下5つのオンライン英会話サービスを利用してきました。
産経オンライン英会話については、サービス名は聞いたことありましたが、試したことはなかったです。
20年8月に大型リニューアルで「産経オンライン英会話Plus」になったということで、気になったので1ヶ月利用してみました。
▼体験レッスンの様子▼
ビジネス英語はもちろん、日常会話や職業別レッスンなどが揃っており、幅広く英会話が学べるサービスでした。
あと、料金プランのカスタマイズがかなり自由にできることにも驚きました。これなら自分のペースで続けられます。
今回はオンライン英会話の利用経験豊富な僕が、新しくなった産経オンライン英会話Plusを徹底レビューします。
リニューアルのポイントや、メリット・デメリットも解説していくので、産経オンライン英会話が気になる方はぜひ参考にしてみてください。
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タップできる目次
産経オンライン英会話Plusとは
まず、産経オンライン英会話について概要をご説明しますね。
基本情報は以下の通りです。
産経オンライン英会話の基本情報
講師の国籍 | フィリピン、日本、ネイティブ |
講師数 | 約1,000名 |
料金プラン |
※フィリピン人講師の場合 |
レッスン時間 | 25分 |
レッスン予約 | 無料 |
受講可能時間 | 5:00~翌日0:55 |
テキストの種類 |
|
シンプルな設計で、使っていて迷うことがないですね。
以下、もう少し詳しくみてみます。
産経グループが提供するオンライン英会話
産経オンライン英会話Plusという名前からも分かる通り、産経新聞の産経グループが母体となっています。
(厳密にはヒューマンホールディングス(教育系)・トランスコスモス(IT系)と協力した、3社の共同事業です。)
いずれにしても、あの産経新聞のグループ会社が運営しているなら安心感がありますね。
20年8月、Plusにリニューアル!
実は、産経オンライン英会話は2020年8月にリニューアルされ、産経オンライン英会話Plusとなりました。
具体的なリニューアルポイントは以下の通りです。
- コイン制への変更(=持ち越しや家族シェアが可能に)
- カスタマイズ性アップ(=自分のペースで受けられるように)
- ネイティブ講師・日本人講師の追加
- 専用のレッスンシステムへ(=Skype設定が不要に)
一見すると地味な変更に思えるかもしれませんが、実際使ってみるとかなり利用しやすいと感じました。
後ほどメリットのところでもご説明しますが、カスタマイズ性の高さは本当にありがたいです。
平日が忙しいときはコインを置いておいて、週末にまとめてレッスンを受けたりって、意外と他社ではできないんですよね。
あと、Skypeの設定も面倒なので、ウェブブラウザ上でそのまま受けられるのも嬉しいです。
競合サービスとの比較
そんなリニューアルされた産経オンライン英会話Plusですが、競合他社と比較してどうなのか気になる方も多いと思います。
以下では、オンライン英会話でも特に人気の4社と比較してみます。
いずれもフィリピン人講師を中心としたサービスですが、それぞれ特色があります。
競合他社と比較(表はスクロール可)
産経 オンライン |
DMM 英会話 |
ネイティブ キャンプ |
レア ジョブ |
QQ English |
|
最大の特徴 | 自分のペースで 受けられる |
総合的に 満足度高い |
レッスン 受け放題 |
厳選の 講師陣 |
英語教育の プロ |
月額料金(税込) | 〇 6,380円 |
〇 6,480円 |
〇 6,480円 |
〇 6,380円 |
△ 10,648円 |
レッスン回数 | 〇 1日1回 |
〇 1日1回 |
◎ 受け放題 |
〇 1日1回 |
〇 1日1回 |
プランの カスタマイズ性 |
◎ かなり高い |
△ 低い |
× なし |
△ 低い |
〇 あり |
講師の国籍数 | △ 5~10か国 |
〇 132か国 |
〇 120か国 以上 |
× フィリピン のみ |
× フィリピン のみ |
講師の質 | ◎ 採用率1.2% |
〇 良い |
△ バラつき あり |
◎ 採用率1% |
◎ 教育のプロ |
教材の種類 | △ 少なめ |
◎ 10,000以上 |
◎ 10,000以上 |
△ 少なめ |
△ 少なめ |
レッスン予約 | 〇 基本無料 |
〇 無料 |
× 有料 |
〇 無料 |
〇 基本無料 |
レッスン単位 | 25分 | 25分 | 25分 | 25分 | 25分 |
通信環境 | 〇 良い |
〇 良い |
△ バラつきあり |
〇 良い |
◎ 最高 |
営業時間 | 5時~ 翌日0:55 |
24時間 | 24時間 | 朝6時~ 深夜1時 |
24時間 |
無料体験 | 4回 | 2回 | 7日間 | 2回 | 2回 |
アプリ |
× なし |
〇 単語学習用 |
〇 レッスン用 |
〇 レッスン用 |
〇 レッスン用 |
その他 | 家族で 分け合える |
アプリ iKnow!が無料 |
カラン メソッド 対応 |
ビジネス コースあり |
カラン メソッド対応 |
公式HP | 産経 オンライン |
DMM 英会話 |
ネイティブ キャンプ |
レア ジョブ |
QQ English |
※代表的なプランで比較しています。
料金的には、DMM英会話・ネイティブキャンプ・レアジョブなどと並んで業界最安値水準です。
講師の質は実際に受けた感想としては、他社のフィリピン人講師と比べるとかなり訛りが少なく、質が高い印象でした。
加えて、すでに述べた通りプランのカスタマイズ性の高さが個人的には評価ポイントです。
以下画像の通り、さまざまな要素を自分好みに組み合わせることができます。
例えば、DMM英会話やレアジョブでは「1日1チケット」で、繰り越しはできません。
飲み会や残業が入って受けられない日があっても、その分のチケットは失われていきます。
一方で産経オンライン英会話では、「1日の受講回数」や「同時予約可能数」を上げておくことで、週末にまとめてレッスンを予約することができます。
また家族でコインを分け合うこともできるので、その部分でも柔軟性があるサービスですね。
仕事やプライベートのスケジュールを見ながら、自分のペースでオンライン英会話を続けていきたい方におすすめですね。
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産経オンライン英会話のメリットを口コミ
ここからは実際に使って感じたメリット・デメリットをご紹介していきます。
まずはメリットですが、以下です。
- 初めてでも安心の初回レッスン
- 講師の質がトップレベルに高い
- 業界最安値レベルの安さ
- プランのカスタマイズ性が高い
- 家族でレッスンを分け合える
- 職業別英会話などユニークな教材も
- レッスン教材の音声がダウンロードできる
- 学校教科書準拠の中学テキスト
- 幼児・小学生でもレッスン可能
- 中国語も同時に学べる
順番に見ていきます。
初めてでも安心の初回レッスン
オンライン英会話はいろいろと試してきましたが、初回レッスンは大体以下のどちらかです。
- 実力診断テスト
- 通常レッスン
適切な教材を選ぶためにテストは重要ですが、いきなり英語力を試されるのってちょっと緊張しますよね。
一方で、初回というのは関係なく通常のレッスンがいきなり始まるところもあります。講師側は初回だと知らずに進めるので、これも初心者には少し辛いです。
産経オンライン英会話では、トライアル教材が2つ用意されています。
初心者向けのトライアル A、中上級者向けのトライアルBの2つです(タップでそれぞれの教材に飛びます)。
▼トライアルAの一部▼
どちらも初めてのオンライン英会話にピッタリの内容になっており、かつレッスンを通して英語力を診断してくれます。
テストという形ではなく、自然にコミュニケーションしつつレッスン終了時に今のレベルを伝えてくれるんです。
講師の質がトップレベルに高い
講師の質が高いことも、産経オンライン英会話の魅力です。
採用率は1.2%と、かなり厳選されていることが分かります。
ぼく自身はさまざまなサービスでフィリピン人のレッスンを受けてきましたが、産経オンライン英会話の講師の質はトップレベルに高いのではないかと思っています。
訛りが少なく、流暢で、間違いの指摘も的確にしてくれます。
産経オンライン英会話より厳しい採用率1%というサービスも利用したことがありますが、体感としては産経オンライン英会話の方がよかったですね。
安かろう悪かろうなサービスも多いので、これは大きなメリットだといえます。
業界最安値レベルの安さ
講師の質が高い一方で、料金は業界最安値レベルです。
DMM英会話やレアジョブとほぼ同じ、毎日1レッスンで月額6,380円です。
産経オンライン英会話のレッスン予約はコイン制になっていて、必要なコイン数は講師の国籍によって異なります。
- フィリピン人:20コイン
- 日本人:200コイン
- ネイティブ:200コイン
- キッズ:90コイン
料金プランは上記の必要コイン数をベースに作られており、3つの基本プランがあります。
プラン200 (月10回) |
プラン620 (1日1回) |
プラン1220 (1日2回) |
|
コイン数 | 200 | 620 | 1220 |
月額料金 (税込) |
4,620円 | 6,380円 | 12,100円 |
同時予約数 | 1回 | 1回 | 2回 |
1日の受講上限 | 1回 | 1回 | 2回 |
予約可能日 | 7日以内 (当日含む) |
7日以内 (当日含む) |
7日以内 (当日含む) |
※レッスン回数はフィリピン人講師の場合。
受けたいレッスン数によって選べばいいので、シンプルで分かりやすいですね。
デメリットとしては、日本人講師・ネイティブ講師はフィリピン人の10倍のコインが必要だという点が挙げられます。
月額6,380円のプランでも月に3回しか受けられないので、日常的に日本人・ネイティブのレッスンを受けたいという方には高くつきますね。
プランのカスタマイズ性が高い
上記で基本の3プランをご紹介しましたが、実は各種項目を自由にカスタマイズすることもできます。
例えば、平日忙しくてなかなかレッスンが受けられないとします。
そんなとき「同時予約数・1日の受講上限」がともに1回だと、余ったコインを使い切ることができません。
そこで「同時予約数・1日の受講上限」を4回にすることで、1日に最大4回受けられるようになります。
その場合の料金を公式サイトでシミュレーションすると、以下の通りです。
料金は若干上がるのですが、コインを有効活用できると考えれば許容範囲です。
これなら忙しい日が続いても、コインを無駄にすることなく使い切ることができますね。
家族でレッスンを分け合える
また、1つのメインアカウントに対し最大4つのサブアカウントを紐づけることができます。
これにより、家族で自由にレッスンを分け合えるのも嬉しいです。
例えばレッスン数の多い1240プランで契約し、月間62レッスンを家族で分け合うということができます。
家族プラン自体は珍しいものではないですが、他社では「一人が予約中だと家族は予約できない」といった制約があったりします。
家族でシェアするにしても、気兼ねなくレッスンを受けたいですよね。
産経オンライン英会話では、サブアカウントも一つのアカウントとして別に予約・レッスン受講することができます。
「子供のために今日はやめておこう」なんて気を遣う必要はありません。
職業別英会話などユニークな教材も
産経オンライン英会話の教材ラインナップは以下の通りです。
- 無料体験レッスン
- 日常英会話
- ビジネス英会話
- 職業別英会話
- 子ども・キッズ英会話専用教材
- 中学校教科書準拠
- ニュースディスカッション
- TOEIC®L&R TEST
- GCAT
種類がすごく多いというわけではないですが、日常会話・ビジネス・ニュース教材など必須の内容は網羅されています。
また、職業別教材などのユニークなレッスンもあります。
以下の通り、5つの職業で必要となる英会話フレーズを学ぶことができます。
- 小売店
- レストラン
- 鉄道
- タクシー
- 郵便局
▼「小売店」の教材例▼
訪日外国人の対応ができるようになりたい接客業の方や、ワーホリ・海外移住を目指している方には最適なレッスンですね。
接客される側としても定番フレーズは知っておきたいので、海外旅行でも使える内容です。
レッスン教材の音声がダウンロードできる
産経オンライン英会話の教材は、ネイティブスピーカーによる音声をダウンロードすることができます。
他社でも音声が聞ける教材はありますが、ダウンロードできることは少ないです。
ダウンロードできればスマホに入れておけるので、いつでも気軽に英語をインプットすることができますね。
例えば通勤時や家事の最中など、その日のレッスンの内容を聞き流しておくことで、ながら時間で予習ができます。
スピーカーはアメリカ・イギリス・カナダ出身の方々なので、TOEIC対策にもなりますね。
学校教科書準拠の中学テキスト
文部科学省の学習指導要領に準拠したテキストで、中学英語を学ぶことができます。
現在中学生のお子さんはもちろん、中学英語からやり直したい高校生・大人でも使えます。
「子供に英語を習わせたいけど、できれば受験にも効果的なレッスンがいい」という方にはピッタリですね。
学校で習った英語を使えるレベルに引き上げるという意味で、すごく価値のある教材です。
幼児・小学生でもレッスン可能
幼児・小学生向けのレッスン教材も充実しています。
イラスト付きで単語や会話が学べる教材の他、子どもの発音学習に最適なフォニックスの教材もあります。
2021/7/16にも新たにKIDS用レッスン教材が追加されており、どんどん充実していますね。
3歳の息子に受けさせてみました!
せっかくなので、3歳の息子にも産経オンライン英会話のレッスンを体験させてみました。
英語はほとんど喋れないですしまだ幼いので、写真の通りおもちゃで遊びながらでしたが、けっこう楽しんでいた様子です。
分かりやすくゆっくり話してくれたので、「Yellow!Red!Blue!」など先生の英語をマネして話していましたよ。
3歳児でも意外と大丈夫でした。
コインを家族で分け合えるので、気軽に子供にチャレンジさせられるのが嬉しいですね。
中国語も同時に学べる
産経オンライン英会話では、英会話のプランと同じコインで中国語のレッスンも受けることができます。
ただ、中国人講師の予約に必要なコインは、ネイティブや日本人講師ほど高くはないですが、それでもフィリピン人講師の10倍です。
日常的に受けるというよりは、コインが余った時に受けてみるといった使い方が現実的かなと思います。
産経オンライン英会話のデメリットを口コミ
続いて、産経オンライン英会話を使っていて感じたデメリットもご紹介します。
ネイティブ・日本人レッスンが高い
まず、すでにお伝えした通りネイティブ講師・日本人講師の予約には200コイン必要となっており、フィリピン人講師のレッスン10回分と高いです。
月額6,380円のプランでも月3回受けるとコインがなくなってしまいます。
日常的にネイティブまたは日本人のレッスンを受けるのは、料金的に難しいですね。
またネイティブ講師・日本人講師のレッスンは提供が始まったばかりのため、在籍講師数が少ない点もデメリットに感じました。
無料体験中にはネイティブ・日本人レッスン用のチケットが1枚もらえるのですが、ネイティブは午前中しか空きがなく、結局4日後の予約となりました。
毎日ネイティブレッスンを受けたい方には、DMM英会話のネイティブプラン(月額15,800円)がおすすめです。
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講師が検索しづらい
講師を探す際に少し使いづらさを感じました。
具体的には、時間指定が「〇〇時~」という設定になるので、その時間以降に空いている講師が全て出てきてしまいます。
以下は22時のレッスン予約をするときに検索した画面ですが、23時台の枠が空いていない講師も表示されています。
4人表示されているうち、23時台で予約が空いているのは1人だけですね。
もちろんスクロールすれば他に空いている講師がいるのですが、少し探しづらく感じました。
ピンポイントで時間指定ができると講師検索がしやすくなるので、今後の改良に期待です。
講師の評価が分からない
また、講師の評価も見ることができません。
他社では5段階評価で他のユーザーの評価が見れるので、講師選びの参考になります。
自分のお気に入り講師のリストが増えるまでは、いろんな講師を試していくしかないですね。
ただ、先述の通り産経オンライン英会話の講師は全体的に質が高いので、残念な講師に当たることは少ないです。
また、講師評価が分かると評価の高い講師に人気が集中するので、一度お気に入り講師を見つけてしまえば、その後は利用しやすいとも言えます。
以上、産経オンライン英会話を使って感じたデメリットでした。
メリットと合わせておさらいしておくと、以下の通りです。
産経オンライン英会話のメリット
- 初めてでも安心の初回レッスン
- 講師の質がトップレベルに高い
- 業界最安値レベルの安さ
- プランのカスタマイズ性が高い
- 家族でレッスンを分け合える
- 職業別英会話などユニークな教材も
- レッスン教材の音声がダウンロードできる
- 学校教科書準拠の中学テキスト
- 幼児・小学生でもレッスン可能
- 中国語も同時に学べる
産経オンライン英会話のデメリット
- ネイティブ・日本人レッスンが高い
- 講師が検索しづらい
- 講師の評価が分からない
産経オンライン英会話はこんな人におすすめ
これまで見てきたポイントから、産経オンライン英会話がおすすめなのは以下のような方です。
産経オンライン英会話がおすすめな人
- 質の高いレッスンを安く利用したい
- 自分のペースでレッスンを受けたい
- 職業別の英会話が学びたい
- 家族でシェアしたい
- 子どもにもオンライン英会話を体験させたい
- 学校教科書準拠の中学テキストを使いたい
個人的には、「1日1レッスン」などの制約があるサービスが多い中、カスタマイズ性の高さが一番の魅力だと感じました。
家族で利用したい方にとっては尚更ですね!
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産経オンライン英会話の無料体験の手順
産経オンライン英会話では、最大4回の無料体験レッスンが受けられます。
ただ以下の通り、中国語レッスンを含めてなので、多くの方にとっては実質3回になると思います。
- フィリピン人講師:2回
- ネイティブまたは日本人講師:1回
- 中国語レッスン:1回
登録の手順はすごく簡単で、クレジットカードの登録も不要です。
無料体験の手順
- 産経オンライン英会話Plusにアクセス
- 「無料体験レッスン」をタップ
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自動的に有料会員に移行することもないので、安心して体験できますね。
産経オンライン英会話Plusの口コミまとめ
以上、産経オンライン英会話Plusを実際に使ってみた口コミでした!
講師やレッスン教材の質の高さに加え、リニューアルによって格段に使いやすくなっています。
メリット・デメリットをおさらいすると以下の通りです。
産経オンライン英会話のメリット
- 初めてでも安心の初回レッスン
- 講師の質がトップレベルに高い
- 業界最安値レベルの安さ
- プランのカスタマイズ性が高い
- 家族でレッスンを分け合える
- 職業別英会話などユニークな教材も
- レッスン教材の音声がダウンロードできる
- 学校教科書準拠の中学テキスト
- 幼児・小学生でもレッスン可能
- 中国語も同時に学べる
産経オンライン英会話のデメリット
- ネイティブ・日本人レッスンが高い
- 講師が検索しづらい
- 講師の評価が分からない
「忙しくてなかなかオンライン英会話を続ける自信がない」という人こそ、ぜひ試してみてほしいと思います。
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※カードの登録も不要です
最後までお読み頂き、ありがとうございました!