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オンライン英会話で効果的にTOEIC対策をするには?【TOEIC900超えの僕が解説】

2020年10月26日

スパトレはこんな方におすすめ
オンライン英会話でレッスンを受けていれば、TOEICの点数も上がるのかな?TOEICのスコアを上げたいけど、使える英語力も同時に身につけたい。両方経験した人に教えてほしいです。

 

こういった疑問にお答えしていきます。

 

本記事の内容

  • オンライン英会話でTOEIC対策は可能なのか
  • オンライン英会話でTOEIC対策をするためのポイント3つ

 

この記事を書いている人

Yoshiプロフィール

 

この記事を書いている僕は、大学時代に独学でTOEIC975点を取得しました。

その後、仕事で英語を使うようになり、最近ではオンライン英会話でスピーキング力アップに努めています。

 

その結果として、外資系企業などに採用されているVERSANTというスピーキングテストで、3カ月で58点から69点にアップしました。「1カ月で1点上がるかどうか」と言われているテストなので、結構すごいはず。

VERSANTのスコア目安はこちら

【VERSANTスコアの目安と分布】

スコア分布CEFRレベル解説
79~80点1%C2ネイティブレベルネイティブのような会話速度でも苦労なく相手の話を理解し、話すことができる。
69〜78点2%C1ネイティブレベルほとんど苦労なく流暢に自分の考えを表現できる。幅広いトピックスについて高い政策さでコミュニケーションでき、小さな間違いをおこすこともほとんどない。
63〜68点2%B2+英語で困らない最上級者ネイティブに匹敵する高い英語コミュニケーション力を持つ。
58〜62点3%B2   ネイティブとも議論できる上級者 英語でリーダーシップを発揮してビジネスをするために必要なレベル。
53〜57点8%B1+ 英語でビジネスができる中上級者  英語を使いビジネスをするためには最低限達成したいレベル。日々、英語スピーキングの訓練をしなければ、維持することは難しい。
47〜52点17% B1基礎英語力を身に着けた中級者 海外赴任などで必要とされる基礎的スピーキング力がある。日本人平均より10点程度高いが、英語でビジネスをするにはスキルアップが必要。
41〜46点27%A2+  ビジネスで英語を使うにはあと一歩の初中級者ビジネスで簡単な意思疎通はできるぐらいで、かなりのスキルアップが必要。
36〜40点 20%A2 日常会話でも初級レベル   日本人平均レベル。はっきりと、ゆっくり話されていれば、ある程度の理解ができる。
26〜35点17% A1英語で意思疎通は難しい  非常にゆっくりとした速さで明瞭に発音されれば、理解できる。暗記した文を短く途切れ途切れに使える。
20〜25点2%<A1 英語で意思疎通はほぼできない  ゆっくり直接話されれば、多少単語を理解できる。

参考:日経・アルク「第3回英語スピーキング・チャレンジ」成績発表 スコア分析レポートVERSANT日経スコア活用BOOK簡易版

 

この記事ではそんな僕が、オンライン英会話でのTOEIC対策は可能なのか、また効果を上げるためには何がポイントになるのかを解説していきます。

TOEICのスコアと英会話力を同時にアップさせたいと考え中の方はぜひご覧ください。

 

※本記事ではTOEIC=TOEIC Listening & Readingを指すこととします。

 

オンライン英会話で効果的なTOEIC対策は可能なのか? ⇒ 目標スコア次第です

オンライン英会話で効果的なTOEIC対策は可能なのか? ⇒ 目標スコア次第です

オンライン英会話で効果的なTOEIC対策をすることは可能なのか?

 

結論からいうと、TOEICの目標スコア次第です。

 

TOEIC700~800点くらいなら、両立可能

これまで海外関係の仕事をしてきた関係で、社内のさまざまな方の英語力を見る機会がありました。

ぼく自身の経験上ではありますが、使える英語力を身につけた方は、少し勉強すればTOEIC700~800点くらいは取れることが多いです。

 

なので、TOEIC700~800点くらいを目指しつつ英会話を身につける、というのは両立可能だと思います。

以下、TOEICと英会話を両立させるメリットをお伝えしますね。

 

メリット①:早い時期から英会話に慣れることができる

TOEIC高得点を取っていても、英会話に苦手意識がある人は多いです。

 

会社に入った頃のぼく自身がまさにそうでした。

TOEIC975点を引っ提げて入社しましたが、英語の電話には常に怯えていましたね…。

 

英会話への慣れというのはすぐに身に付くものではないので、早い時期から英会話を実践しておくことはとても価値があります

 

メリット②:英語学習の習慣がつく

オンライン英会話を継続することで、英語学習が習慣化するというメリットもあります。

独学でTOEIC対策をしていると、サボってしまうこともあると思います。

 

毎日オンライン英会話を決まった時間に予約しておけば、日常の中に英語学習が溶け込むので、自然と継続できます。

当然ですがTOEICも英語力を測る試験なので、毎日オンライン英会話で英語に触れていればスコア上昇につながります。

 

メリット③:アウトプットすることで定着率が上がる

新しい知識を身につけるとき、一番定着するのは実際にアウトプットしてみることです。

 

TOEICの単語帳を眺めていてもなかなか身に付かないかもしれませんが、レッスンで実際に使ってみれば一気に定着率が上がります

しかも、使えるレベルまで落とし込めていれば、瞬間的に理解することが求められるTOEICにも対応できますね。

 

メリット④:TOEICは仕事で使える表現が盛りだくさん

将来のキャリアアップのためにTOEICのスコアアップを目指している方も多いと思います。

TOEICには実際のビジネスで使われる表現がたくさん詰まっているので、TOEIC対策をしつつオンライン英会話を続けることで、実践的なビジネス英語の基礎が身に付きます

 

もちろんこのあたりはレッスンで使う教材にもよるので、後ほど解説します。

 

TOEIC900点以上を目指すなら、一旦TOEICに集中すべき

一方で、最終目標がTOEIC900点以上なら、TOEICに一点集中することをおすすめします。

 

ぼく自身はTOEICに特化した勉強をし、3カ月で855点、1年で975点を取得しました。

結果的にこれが就職活動にも活きて、実際に海外関係に就くことができました。

 

日本ではまだまだTOEICを指標にしている企業が多いので、まずはTOEICで突き抜けたスコアを取ってチャンスを掴み、そこから実践的な英会話を学んでいくというのも1つの選択肢です。

 

そしてもし900点以上を目標にするなら、TOEICだけに集中して一気に目標スコアをとるのがおすすめです。

理由は以下の2つです。

 

理由①:TOEIC900点は「何となく」取れるものではない

「英会話の勉強もしつつ、少しTOEIC対策をする」という程度では、TOEIC900点取得は難しいでしょう。

 

実際、帰国子女の方でも対策なしでTOEIC900点を超えるのは結構むずかしかったりします。

つまり、英会話力が身に付いても、900点といったハイレベルなスコアには必ずしもつながらないんです

 

逆に、英語が話せなくてもTOEIC対策に特化した努力を続ければ、決して不可能な数字ではありません

ぼく自身も、TOEIC対策をしていた当時はTOEICだけに集中して単語帳・問題集・模試をやり込みました。

 

なので、TOEIC900点を本気で目指すなら、TOEIC対策だけに集中することをおすすめします。

半年や1年で目標をクリアし、その後に英会話に注力しましょう。

 

理由②:TOEIC対策に優れたオンライン英会話の講師は少ない

2つ目の理由は、TOEIC対策に優れたオンライン英会話講師が少ないことです。

 

オンライン英会話のレッスン教材を覗いてみると、たしかに「TOEIC L&R対策」という教材を揃えているところが多いです。

ただ、オンライン英会話の外国人講師の中で、実際にTOEICを受けたことがある人はかなり少ないと予想できます

 

実はTOEICってぜんぜんグローバルに普及している試験じゃないんですよね。

受験者の多くは日本人と韓国人で、2カ国で半数以上を占めています。

 

実際、以前レッスン中に講師に聞いてみたところ、「あー、名前は聞いたことあるね。」といった反応でした。

 

もちろん教材として揃えている以上、ある程度レッスンができるように教育されているはずですが、専門的な指導が受けられるかといえば、そうではないと思います。

なので、オンライン英会話でTOEIC900点を目指すためのハイレベルな対策をするのは難しいと言えます。

 

オンライン英会話で効果的にTOEIC対策をするポイント3つ

オンライン英会話でTOEIC対策をするポイント

それでは700~800点くらいを目指しつつ、オンライン英会話で効果的なTOEIC対策をするためのポイントを3つお伝えしますね。

 

オンライン英会話ではTOEIC教材は使わない

1つ目は、オンライン英会話ではTOEIC教材を使わないということです。

 

オンライン英会話のレッスンは1回25分が一般的ですが、その中でTOEICの問題を解くことを考えてみてください。

数分かけて問題を解き、

講師の解説を聞いて、

確認した内容を音読する。

 

…これ、一人でも出来る内容なんですよね。

 

もちろん疑問点を聞いたりすることはできますが、効率がいいとは言えません。

せっかくお金を払ってレッスンを受けているのに、一人でもできる学習をするのはもったいないです。

 

ビジネス英会話教材を選ぶ

というわけで、おすすめはビジネス英会話の教材を選ぶことです。

もちろん初心者なら、初級レベルの英会話から始めても構いませんが、ゆくゆくはビジネス英会話に移りましょう。

 

先ほどTOEICの英語は実際のビジネスでも使われる表現が多いとお話ししました。

つまり、自主学習でTOEICの勉強をしつつ、オンライン英会話でビジネス英語のレッスンを受けることで、重複する部分がたくさん出てくることになります。

 

このやり方なら、TOEICの頻出表現を着実に身につけつつ、ビジネスで使える英会話力も鍛えることができます

 

受験スケジュールに合わせて調整しよう

オンライン英会話は基本的に毎日レッスンを受けるのが理想です。

ただ、TOEIC受験1カ月前くらいはTOEICにフォーカスした学習に切り替えるのがおすすめです。

 

TOEICは慣れの試験でもあるので、問題集や模試で回数をこなしておくことで本番のスコアが上がりやすくなります。

1カ月だけ休会して、TOEICに全神経を注ぎましょう。

 

TOEIC対策ができるおすすめのオンライン英会話

TOEIC対策ができるおすすめのオンライン英会話

TOEIC対策ができるオンライン英会話としては、ネイティブキャンプがおすすめです。

月額6,480円でレッスン受け放題というお得すぎる料金プランが特徴です。

 

実際にネイティブキャンプのビジネス英語の教材を見てみると、TOEICで出てきそうなシーンが盛りだくさんですよ。

>> ビジネス英語の教材はこちら

 

無料体験で7日間レッスン受け放題なので、ぜひ試してみてください。

一応TOEIC対策としても600点コースと800点コースの教材があるので、おすすめしないとは言いましたが一度受けてみるのもアリです。

 

\7日間レッスン受け放題/

ネイティブキャンプ公式ページを見る

 

ぼく自身がネイティブキャンプ無料体験をした時のレビューはこちら。

>> ネイティブキャンプ無料体験レビュー

 

まとめ:オンライン英会話でTOEIC対策すべきかは目標次第

まとめ:オンライン英会話でTOEIC対策すべきかは目標次第

以上、オンライン英会話でのTOEIC対策について解説しました。

結論としては以下の通り、目標次第です。

 

  • TOEIC700~800点を目標にしつつ、英会話力もアップしたい ⇒ TOEIC対策をしつつ、オンライン英会話でビジネス英語を学ぶのがおすすめ
  • TOEIC900点以上を何としても取りたい ⇒ まずはTOEICに一点集中がおすすめ

 

なお、オンライン英会話選びについては「 Twitterユーザー100名超を調査!おすすめオンライン英会話ランキング【信頼度高め】を参考にしてみてください。

Twitterユーザー100名超を調査!おすすめオンライン英会話ランキング【信頼度高め】
Twitterで徹底調査!おすすめオンライン英会話ランキング【TOEIC満点が解説】

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本記事は以上になります。

最後までお読み頂きありがとうございました。

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