
こういった疑問に答えます。
本記事の内容
- オンライン英会話で実感した5つの効果【ブログ筆者の体験談】
- 効果を実感できるまでの目安期間
- オンライン英会話レッスンの効果的な受け方7つ
- なぜオンライン英会話は「効果なし」と感じてしまう人がいるのか
この記事を書いている人
Twitter:Yoshi@yoshiblog0721
このブログ記事を書いている僕は、オンライン英会話を利用して英会話力を大きくアップさせることができました。
具体的には、外資系企業などに採用されているVERSANTというスピーキングテストで、3カ月で58点から69点にアップしました。「1カ月で1点上がるかどうか」と言われているテストなので、伸び率としては結構すごいはず。
ぼく自身、元々TOEICは満点を取っていたので、一般的には英語レベルはかなり高い方でした。
しかし留学経験などはないため、いつまで経っても英会話への苦手意識が消えず、物足りなさを感じていました。
そこで一念発起して始めたのが、オンライン英会話です。
この3カ月、スピーキング力を伸ばすことだけに絞ってとにかく集中して取り組みました。
今回の記事では、そんな僕が実際に感じたオンライン英会話の効果、そしてより効果的なレッスンにするための活用方法を解説します。
記事を読めば、オンライン英会話がもたらす効果や活用方法が分かり、自信を持って一歩が踏み出せますよ。
後日追記:この記事をTwitterでシェアしたところ、大きな反響をいただくことができました。
オンライン英会話の効果を上げるコツについて書いてみました。
どれも「当たり前だけど、意外と陥りがちなポイント」ばかりだと思います。もちろん楽しめればOKという考え方もありですが、英会話伸ばしたいって方はぜひ参考にしてみてください。https://t.co/z01gu8oMv4— YOSHI@VERSANT70点めざす🗣️ (@yoshiblog0721) August 10, 2020
タップできる目次
オンライン英会話を毎日受けて実感した5つの効果【ブログ筆者の実体験】
オンライン英会話を毎日受講して実感した効果は以下の5つです。
オンライン英会話を毎日受講して実感した効果
- 英語がスムーズに出てくるようになった
- 英語学習が習慣化できた
- アウトプット前提でインプットする癖がついた
- 英語で会話することに慣れた
- スピーキングテストのスコアが爆上がりした
順番に見ていきましょう。
①:英語がスムーズに出てくるようになった
まず、頭で考えなくてもスムーズに英語が出てくるようになりました。
始めた頃は口に出す前に頭の中で文章を作るのに忙しく、詰まりがちだったのですが、話し始めた後に自然と続けられるようになりました。
毎日30分程度ではありますが、英会話の習慣を作ると、やはり英語が出てきやすくなりますね。
もちろんすぐにペラペラなんてことにはなりませんが、日常的に英会話の機会を持つことで少しずつ英文の組み立てが無意識にできるようになっていくのだと実感しました。
②:英語学習が習慣化できた
オンライン英会話を毎日の日課にすることで、英語学習が習慣化できたことも大きな効果でした。
忙しくなると、英語学習ってついさぼりがちになってしまいますよね。
しかし、オンライン英会話というアウトプットの機会が常に頭にあることで、自然と英会話に向かうことができます。
「予習⇒レッスン⇒復習」というサイクルを回すだけでも、1カ月、2カ月と続けていけば大きな成長につながります。
③:アウトプット前提でインプットする癖がついた
オンライン英会話以外の時間で英語に触れている際も、「この表現は使えそうだ」と自分が使う前提でインプットする癖がつきました。
これは英会話力向上に大きく役立ったと思います。
これまでだと、新しい表現に出会っても「見て分かる」状態で満足しており、「使える」状態にはなかなか辿り着けませんでした。
毎日アウトプットの機会があるおかげで、「この表現使ってみようかな」と考えるきっかけになります。
④:英語で会話することに慣れた
もしかしたらこれが一番大きなメリットかもしれません。
「毎日英語を勉強しているのに、いざ外国人に話しかけられると全然話せなかった…」
こんな経験ないでしょうか?
僕は何度もあり、そのたびに落ち込んでいました。
オンライン英会話を毎日続けていると、英語で話すことが特別なことだという意識が薄れ、自然に会話できるようになります。
気持ちの余裕があると、意外とそれだけで喋れたりするものです。
⑤:スピーキングテストのスコアが爆上がりした
オンライン英会話を始めるにあたって、やるからには客観的な評価で成長を測りたいと思い、VERSANTというスピーキングテストを活用することにしました。
日系企業ではまだまだTOEICが一般的ですが、外資系企業などで実践的な英語力を測る手段として採用されているのがVERSANTです。
TOEIC Speaking & Writingなどと違い、いつでもどこでも受けられてすぐに結果が分かるのが便利です。
冒頭でも述べた通り、そのVERSANTで、オンライン英会話を始めて3カ月で58点から69点へと大幅アップを達成することができました。
【オンライン英会話開始当初】
【3か月後】
毎日英語を勉強して1カ月で1点上がるかどうかと言われているテストなので、自分でもちょっとびっくりでした。
もちろんテストで全てが測れるわけではないのですが、スコアにも表れたのはすごく嬉しかったです。
以上、オンライン英会話を毎日受けて感じた効果を5つご紹介しました。
ちなみに、この3カ月では利用するオンライン英会話サービスを毎月乗り換えていました。
具体的には、1カ月目はレアジョブ、2カ月目はキャンブリー、3カ月目はネイティブキャンプを利用しました(その後、DMM英会話にも手を出しました笑)。
どれが自分に合うか分からなかったので色々試したのですが、いずれも有名サービスなだけあってそれぞれ良さがあります。
おすすめのオンライン英会話やその選び方については、以下記事にまとめたので参考にしてみてください。
>> Twitterユーザー100名超を調査!オンライン英会話ランキング【信頼度高め】
-
【Twitterで調査!】オンライン英会話人気ランキング&ニーズ別選び方も解説
続きを見る
効果を実感できるまでの目安はレッスン100時間【毎日1レッスンで約半年】
オンライン英会話を始めて、効果を実感できるまでの目安期間についても触れておきます。
ぼく自身は、3カ月で何とか結果を出すことができました。
しかし、それは以前から英語学習の経験を積んでおり、基礎がしっかり積みあがっていたからという部分が大きいと思います。
英語学習を始めたばかりの人が効果を実感するには、半年程度は見ておくのが無難かなと思います。
あまり結果を焦りすぎると挫折する原因になってしまいますし、そもそも単語・文法・発音の基礎を身につけるだけで1~2カ月くらいはかかりますからね。
1日30分のレッスンを半年間続ければ、レッスン時間は100時間近くになります。
自主学習も並行しつつ、これくらいのレッスンを重ねればかなり英会話の手ごたえを掴めるはずです。
半年後にどんなレベルに到達していたいか具体的にイメージし、日々のレッスンに落とし込んでいきましょう。
オンライン英会話レッスンの効果的な受け方7つ
ここまでで、オンライン英会話で期待できる効果と必要な期間については何となく分かっていただけたかと思います。
ただ、残念ながら闇雲にレッスンを受けるだけでは英語力はなかなかアップしません。
ぼく自身、以下の7つを実践することで大きな成長につながったと思っています。
オンライン英会話レッスンの効果的な受け方
- 基礎はできるだけ自分で学ぶ
- 目的に沿った教材を選ぶ
- 適切な講師を選ぶ
- レッスン外でも英語学習を
- とにかく『話す』ことを最優先
- 分かったフリはしない
- レッスンで『しか』できないことに集中
当たり前のポイントばかりですが、惰性でレッスンを受けていると意外と抜けがちです。
具体的に解説していきますね。
①:基礎はできるだけ自分で学ぶ
もし英語学習を始めたばかりなら、文法・発音などの基礎はできるだけ自分で学びましょう。
オンライン英会話はあくまでアウトプットの場として、学んだことを使って会話し、講師にフィードバックをもらうために使うのが効果的です。
英語がほとんど分からない状態で、文法を英語で説明され、発音の仕方を英語で説明されても、まったく理解できないはず。
その状態でレッスンを受け続けても、効率的とは言えません。
もちろんブラッシュアップする意味で文法や発音のレッスンを受けるのはアリです。
ただ、あくまで基礎は自分で身につけるという意識を持ちましょう。
自分で基礎を身につける方法は、「英語初心者がオンライン英会話を始めて効果あるの?【上達するための勉強方法とは】」を参考にしてみてください。
②:目的に沿った教材を選ぶ
自分の目的に合った教材が選べているか、今一度見直してみましょう。
例えば、
スピーキングを伸ばしたくてスピーキング用教材を選んだけど、よく振り返ってみるとレッスンの大部分を「教材の読み上げ」に費やしていた。
こういうことはよくあります。
そんなときは違う教材にトライしてみるか、読み上げ部分を省略して討論のパートを長くするようレッスン前にお願いしてみる、などもオススメです。
今の教材・レッスンの受け方で本当に自分の伸ばしたい力が伸びるのか、立ち止まって考えてみることが大事です。
③:適切な講師を選ぶ
講師の選び方も大切です。
オンライン英会話はコスパがいい一方で、残念ながら講師のレベルはさまざまです。
チェックポイントは以下の通り。
- こちらの話を引き出してくれるか
- 適切なフィードバックをくれるか
- 訛りが強すぎないか
実際、以下のような講師に当たることも珍しくありません。
- 生徒の英会話力を伸ばすことが目的なはずなのに、ただただ自分の話を延々としてしまう、お喋り好きな講師。
- 進め方が機械的で、教材の英文を読ませている間にスマホをいじり、終わったら笑顔で「Good」だけの講師。
- 自国語の訛りがバリバリで、それを生徒に教え込もうとする講師。
訛りについては、自己紹介の動画や音声である程度チェックできるでしょう。
その他のポイントは、実際にレッスンを受けてみないと分からない部分もあります。
多くのオンライン英会話サービスでは「お気に入り」や「今後表示しない」という設定ができるので、少しずつ自分に合った講師とのレッスンを増やせるようにしていきましょう。
④:レッスン外でも英語学習を
悲しいお知らせかもしれませんが、オンライン英会話で1日1~2レッスン受けたくらいでは、あまり英語力は伸びません。
レッスン内でインプットできる量は限られているので、オンライン英会話だけでは使える表現が限られてくるからです。
『自主学習でインプット⇒オンライン英会話でアウトプット』のサイクルが大事
レッスン外での自主学習にも取り組むことで、インプットした知識をオンライン英会話でアウトプットするという形で相乗効果が生まれます。
短期間で成長を実感したいなら、1日3時間程度は英語に触れていたいところです。
そのうちの30分~1時間をオンライン英会話のレッスンに費やすイメージですね。
自主学習でインプット ⇒ オンライン英会話でアウトプット
このサイクルを回せると、自分で使える表現が飛躍的に増えていきます。
レッスン外でもしっかりと英語に触れるようにしましょう。
予習・復習でオンライン英会話の効果は倍増
インプットと聞くと大げさに聞こえるかもしれませんが、レッスンの予習・復習だけでも十分効果があります。
というより、予習・復習なしでオンライン英会話レッスンを続けていても、成長はなかなか感じられません。
レッスンを事前に予習して、話す内容をシミュレーションしておきましょう。
その場ではパッと出ない表現も、事前に考えておくことでレッスン本番で使えたりします。
さらに、レッスンを音声か動画で記録しておいて、復習に活用するのがおすすめです。
言いたいことが言えなかった場面を振り返り、適切なフレーズを探して改めてインプットしておきましょう。
ぼく自身、これを日々繰り返したことで、学んだ表現がしっかりと身に付き、英会話向上につながりました。
⑤:とにかく『話す』ことを最優先
とにかく自分が喋ること
自分の英会話のレッスンなので、聞き役に回らずとにかく自分が喋ることを意識しましょう。
「当たり前だよ」と思うかもしれませんが、意外と、普段の会話のように話すタイミングや内容に気を配ったり、相手の話をうんうんと頷きながら聞いてしまったり、してしまいがちではないでしょうか。
講師と仲良くなってカジュアルにお喋りをするのも楽しく、それも1つのモチベーションになることは事実です。
でも英会話力を伸ばしたいなら、とにかく自分が喋るということを最優先にすべきです。
日本人は控えめな方が多いので、普段の自分の1.5倍喋るつもりでちょうどいいくらいですね。
言うべきか迷ったことはとにかく言う
レッスンをしている中で、
「この話もしてみようかな。あ、でもレッスンを先に進めようとしているな…。」
なんて考えてやめてしまうこと、結構あると思います。
頭に浮かんだ考えを英語に落とし込むせっかくの機会なので、めちゃくちゃもったいないです。
何か思いついたらすぐ話し出す癖をつけましょう。
何か言おうという仕草を見せると、講師側も止まって聞いてくれることがほとんどですよ。
質問役に逃げないこと
話すことが思いつかないとき、「そちらの国ではどうですか?」と講師に意見を求めたりしがちです。
ぼくもよくやっていました。
でもこれ、よく考えると質問を投げることによって相手に会話を丸投げする『逃げ』になってしまっているんですよね。
しかも相手がお喋り好きの講師だった場合、一気にスイッチが入って想定以上のマシンガントークが始まり、自分はただ聞き役に回る、なんてことも大いにあり得ます。
もちろん海外の事情を聞けたりして興味深いこともあるのですが、レッスンの最大の目的は自分の英会話力を磨くことだというのを忘れないようにしましょう。
聞き役に徹していては英語を話せるようにはならないので、質問をするならまず自分の意見を言うなど、工夫していきましょう。
⑥:分かったフリはしない
分かったフリをするのはやめよう
「講師の言っていることがちょっとよく分からなかったけど、なんだか楽しそうに話してるからとりあえず笑っとくか…。」
こんなこと、やってしまっていませんか?
いわゆる「分かったフリ」ですね。ぼくも未だにやりそうになります。
でもこれ、自分にとっても講師にとっても、いいことは何一つありません。
自分の成長につながらないのはもちろん、講師側にとっても「あなたが何が分からないか」が分からないままになってしまうからです。
そんな状態では、的確なアドバイスはできませんよね。
わかったフリはやめて、講師が楽しそうに話していても遠慮せず、遮って質問してしまいましょう。
講師側でも「質問してくれた方がありがたい」という人は多いですよ。
聞くことは恥ずかしくない
また、分からずに聞くことはまったく恥ずかしいことじゃないです。
これはオンライン英会話だけでなく、実際の英会話でもそうですね。
分からないことを聞くことは相手を理解しようとしている証なので、全く恥じる必要はないです。
むしろ、分かったフリをしていて、話が進んでから「実は分かっていなかった」と相手に悟られる方が、100倍恥ずかしいです。 これは相手の信用を失うことにもつながりかねません。
分からなかったら、すぐに聞く癖をつけましょう。
⑦:レッスンで『しか』できないことに集中
ほとんどのオンライン英会話サービスでは、1日のレッスン時間が決まっています。
その貴重な30分前後の時間を使って、フィードバックのないただの音読や、レッスンに登場する語彙の確認など「一人でもできる学習」をしてしまっていませんでしょうか。
もちろん全部をカットするのは難しいですが、できるだけそういったパートは省略してほしいと伝えるなど、できることはあります。
会話のキャッチボールや、発音の誤りをチェックしてもらうなど、レッスンで先生がいるからこそできることに集中するのが大事です。
以上、オンライン英会話を効果的にする7つのコツをご紹介しました。
地味ではありますが、これらのコツを着実に実践していくことでしっかりと英語力を伸ばすことができます。
なぜ「オンライン英会話は効果なし」と感じてしまう人がいるのか
オンライン英会話のレッスンを効果的にするコツをご紹介しましたが、そもそもオンライン英会話への向き合い方が間違っていると「効果がない」と感じてしまうことも少なくありません。
最後に、そのようなオンライン英会話を続ける上で気を付けるべきチェックポイントをご紹介しておきます。
①:レッスンを受けることが目的化していないか
毎日レッスンを受けることはすごく大切ですが、それ自体が目的になってしまうと効果は出にくいです。
いつも同じ教材で、講師の指示に従ってレッスンを進めるだけでは、大きな伸びは期待できません。
というのも、英会話スクールと違ってオンライン英会話の講師は固定ではありません。
つまり、あなたがこの先何をどういう順番で身につけるべきか、教えてくれる人がいないということです。
なので、自分で何が足りないかを考え、その部分にフォーカスしたレッスンにしていく必要があります。
「英語の文章を作るのに詰まりがちだから、文法のレッスンを重点的に受けてみよう。」
「昨日習ったこの表現を今日のレッスンで使ってみよう」
このように常に目的意識を持って、主体的にレッスンに参加する姿勢が大事です。
②:明確な目標が設定できているか
明確な目標を設けることも、オンライン英会話に意欲的に取り組むには必須です。
もちろん英会話自体が楽しくて続けるというのもアリですが、比較的短い期間で結果を出したいなら何かしら目標を立てておくべきです。
目標設定において、資格試験は客観的な指標になるのでおすすめです。
以前はスピーキングに特化した試験は少なかったですが、最近ではTOEICスピーキングやVERSANTの受験者も増えています。
ぼく自身は先述の通り、VERSANTというスピーキングテストのスコアを指標にしました。
費用は安くはないですがオンラインで簡単に受けられるので、現在の実力を確認し、目標設定するのに役立ちましたよ。
VERSANTの概要については『VERSANTスピーキングテストとは【これさえ読めば概要はOK】』をどうぞ。
③:短期間での成果に期待しすぎていないか
最後に、短期間での英語力アップに期待しすぎている場合も要注意です。
悲しいお知らせかもしれませんが、ほとんどの場合、英語力は短期間では伸びません。
ぼく自身は何とか3カ月で結果を出すことができましたが、これはかなり早い方です。
半年くらい、なかなか成長を感じないということもあるかもしれません。
でもあるとき、「あれ?なんか聞き取れるぞ」とか「あれ?自分ってこんなに喋れたっけ」という瞬間が来るものです。
1カ月や2カ月など、あまりに短期での英語力アップを期待していると、変化が感じられずにやめることになりがちです。
半年後、1年後を見据えてコツコツ取り組んでいきましょう。
以上、オンライン英会話と向き合う上での3つのチェックポイントをご紹介しました。
気長に、しかし着実に積み上げていくことで、留学などしなくても確実に英語は話せるようになります。
まとめ:オンライン英会話を効果的に使って英語力を伸ばそう
以上、オンライン英会話を毎日受けて感じた効果と、レッスンの効果的な受け方について解説しました。
オンライン英会話は数千円で毎日レッスンが受けられるコスパのいいサービスですが、主体的に、目的意識を持って取り組むことで初めてその効果を発揮します。
しっかりと向き合って、確実に成果を出していきましょう。
おすすめのオンライン英会話やその選び方を知りたい方は、「 Twitterユーザー100名超を調査!おすすめオンライン英会話ランキング【信頼度高め】」を参考にしてみてください。
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本記事が皆さんの参考になっていれば嬉しいです。
お読み頂きありがとうございました。